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Measurement Wisdom for Nonprofits from Bill Gates

Measurement Wisdom for Nonprofits from Bill Gates | Social Media for NPO | Scoop.it

『NPOブロガーが世界最大のチャリティー財団から学んだ“事業をドライブさせる効果測定”の知恵』

 

 

【1.成功につながる明確な目標値を設定し、正しいKPIを選択する】

 

「世界中の人々が直面している問題の改善に、“効果測定”がいかに重要か考え続けてきました。明確な目標値を設定し、目標への進捗状況を効果測定によるフィードバックで繰り返し確認することで、驚くほど前進させることができるはずなのです。

 

かなり基本的に思えるかもしれませんが、一方で信じられないほど実行されておらず、正しい方法で行うことも難しい状況であることが多いようです。目標を決めたら、改善する必要のある値はどのようなものなのかを考えます。その上で、どうやってその変化を起こすのか、またその変化を測るものさしを決めるのです。その効果測定をフィードバックとして活用し、必要に応じて計画に修正を加えていきます。

 

この過程において多くの努力が失敗に終わるのは、正しい効果測定に注力できていないか、正確に行うための時間を十分に投資できていないからだと私は考えます。」

 

 

【2.よりよい結果のために効果測定を活用する】

 

「例えば、効果測定は世界のヘルスケア分野の進展には非常に重要ですが、一方で実施するのが非常に難しいのが実情です。正確に効果測定をする必要があるだけでなく、何がうまくいっていて、何がうまくいっていないかを効果的に評価できるよう、オープンに議論できる環境をつくる必要があります。」

 

これはとても重要なポイントです。あなたは事業の結果を改善するための意思決定に、データをふまえる必要があるということなのです。NGOは組織文化において、うまくいっていることを話すのと同様に、うまくいっていないことから学ぶ姿勢をもつ必要があると、ビル・ゲイツも話しています。

効果測定の基準と組織文化の間で交わる部分、その点こそ私が一番興味のある効果測定の領域の一つなのです。

 

しかしながら、問題は、Open the Echo Chamberのブログにもある通り、これがいかに実行することが難しいか、ということなのです。

 

「“うまくいっていない報告”を聞くことに対して、外部組織が及ぼす圧力が“効果測定”の考え方を全て消し去ってしまいます。

今現在、寄付者は悪いニュース(学びという名のもとでさえ)を受け入れることはできないようなのです。確かに支援者組織はより良い評価をするための方法を模索し、既存および過去のプログラムから学ぼうとしていますが、米国国際開発庁のような機関が税金の無駄使いについての過失を認める回答をし、そのために援助予算が削られるような事態の前ではそんな彼らの努力も吹き飛んでしまうでしょう。この状況下では彼らに失敗の話ができる訳がありません。 」

 

その上でこのブログでは、どのように文化を変えていくかについてゲイツに提案するかのような内容が続きます。

 

「どうか、ベンチャー投資家をかき集めてください。社会的責任を重んじるタイプの投資家ではなく、弱肉強食タイプの投資家です。彼らをワシントンに集め、資本主義社会において成功を手にした彼らがどのように成功してきたか、その軌跡をアメリカ連邦議会にて説明させてください。彼らはきっと10回のうち8回の投資に失敗しつつも、残りの2回の成功が、8回の失敗コストをカバーしてきた、と話してくれるでしょう。ここで、失敗がいかに学びと成功の鍵であるか、そして失敗は時として投資家や支援者に起因するものではなく、単に運がなかったという場合もあることを知ることができるはずです。そして、米国国際開発庁のリスクを嫌う文化によってどれだけの機会が損失されたのか、概算してみてください。」

 

 

【3.測定ツールでななく、データをどう理解するかが大切】

 

ビル・ゲイツは財団の仕事から沢山の例を共有してくれています。ビル・ゲイツが壁に書かれた手書きの「エチオピアの田舎の診療所より予防接種の追尾調査記録」の表データを指差している写真に心うたれました。

 

「このような物語は、目標を設定し、それに向けての進んでいくための進捗状況を測定することの重要性を強調しています。

一昔前、エチオピアの農村では、子どもの出生や死亡の公式記録はありませんでした。エチオピアのゲルマナ・ゲール保険所で、私は漆喰の壁に貼られたマラリアやその他の予防接種の表を見たのです。各指標は年間目標や四半期目標をもち、これらの情報は、定期報告書を作成するために全て政府の情報システムに集約されていました。政府当局者は2カ月に一度訪問し、うまく行っていることうまく機能せず対応が必要なことについて、報告書とともに確認していました。

エチオピアの予防接種の普及プログラムにおける進捗状況を把握、モニターする試みは、データから学ぶことの例であるだけでなく、データを使って最良の解決策を導き出す方法を示している絶好のサンプルです。

 

さらに、最近発表されたエチオピアの予防接種の普及状況に関する全国調査の結果は、政府が発表した見通しとは大きく異なっていました。政府はこのようなデータの不一致を無視して有利な情報を発表することもできましたが、そうはせず、NPOや独立した専門家が広範囲に調査をこない、なぜ調査結果が異なるのか探り、理解する努力を払いました。その独立した調査により普及率の高い地域と低い地域が理知的に明らかになり、政府はより貧しい地域に置けるより良い計画を作り出しています。」

 

さいごに、“効果測定”はツールの活用ではないのです。それは、数百、数千のデータを集めることでもありません。大切なのは、データにより成功を定義づけることであり、正しいデータ集積のポイントを集めることであり、そしてよりよい結果を生むためにそれらのデータを理解することなのです。シンプルではありますが、達成するのは難しいものです。

 

あなたのNPOでは、効果的に効果測定を使っていますか?議論や学びのための失敗を許容する組織文化を持っているでしょうか?そして何より、データを集める測定ツール選びよりも、データ活用に注力していますか?

 

Measurement Wisdom for Nonprofits from Bill Gates | Beth’s Blog

http://www.bethkanter.org/bill-gates/ FEB 4, 2013 より抄訳

笠原 孝弘's insight:

マイクロソフト会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって創設された「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の2013年の年間報告書が、今月初旬に世界中を駆け巡りました。

 

 「Bill Gates 2013 Annual Letter」(日本語版) http://annualletter.gatesfoundation.org/2013.aspx?cid=fb__MFG#nav=intro

 

世界の貧困解決を助けるための「データ分析と効果測定」を強調した内容に関して、世界中の非営利をテーマにしたブロガーが注目しています。その中で、今回は、米国で話題になっている書籍『Measuring the Networked Nonprofit』(http://www.amazon.com/dp/1118137604)の著者によるブログを紹介します。NPOが効果測定とデータ分析を適切に行い、PDCAサイクルを回す大切さが求められ、注目を集めていることをあらためて実感しました。

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8 steps to prepare your Facebook page for Graph Search | Socialbrite

8 steps to prepare your Facebook page for Graph Search | Socialbrite | Social Media for NPO | Scoop.it

『NPOのフェイスブックページを「Graph Search(グラフ検索)」に向けて最適化する8つの準備』

 


【1.Facebookページのカテゴリーを調整しましょう】

あなたのページに一番合ったカテゴリーを選択しましょう。ページの上部にある[Facebookページを編集] をクリックし[基本データを編集]を選択します。Facebookページのカテゴリーを編集することができます。


【2.Facebookページのサブカテゴリーを調整しましょう】

ページのタイトルと検索結果に表示することができる、サブカテゴリーを3つまで追加できます。ページの上部にある[Facebookページを編集] をクリックし[基本データを編集]を選択します。Facebookページのカテゴリーとサブカテゴリーを編集することができます。
※参考:「Facebookカテゴリー別ページ・ディレクトリー」 http://facebook.boo.jp/category_directory


【3.登録している住所を最新にしましょう】

グラフの検索は、友人が“いいね”をしている地元のNPOを検索することができるようになります。Facebookページで登録している住所が間違いなく最新であることを確認してください。
(Facebookページにチェックインスポットを統合しておく必要もあるでしょう。)


【4.Facebookページの概要部分を完成させましょう】

Facebookページのプロフィール写真の下にある[基本データ]セクションで情報を共有し、人々が検索で見つけることができるよう表示しましょう。
注意してほしいのは、検索する人々は必要としているサービス内容やリソースをキーワードに探します。「NPO法人●●●のフェイスブックページです。・・・」では検索しません。検索してほしいキーワードがある説明文や、ウェブサイトのURLを入力しましょう。
※参考:「Facebookページの[基本データ]セクションに基本的な情報を追加します。」 https://www.facebook.com/help/393012730759300?locale=ja_JP


【5.写真のタグ付けをしましょう】

写真は、グラフの検索の結果に表示される強力なコンテンツです。写真に関連付けられているFacebookページ名や地理(地域)情報で、それぞれの写真にタグを付けができていることを確認してください。


【6.写真の説明文を丁寧に記入しましょう】

写真の説明文の記入に数秒を費やしてください。それぞれの写真の説明文が、キーワード検索の結果に反映されます。


【7.FacebookページのカスタムURL(ユーザ名)を作成しましょう】

もしまだしていないなら、FacebookページのカスタムURL(ユーザ名)にNPO団体の名前を含みましょう。数字等のID番号になっていたら、NPO団体の名前に短縮する必要があります。これはFacebookとGoogle両方の検索結果に反映されます。
※参考:「意外と大事!Facebookページの名前のつけ方~必ず把握しておきたい4つのルールとテクニック~」 http://smmlab.aainc.co.jp/?p=132


【8.魅力的なコンテンツをつくり続けましょう】

Googleのように、Facebookも検索結果の一番上には、最高の結果を表示したいと考えるでしょう。Facebook上のコンテンツを解析すると、多くの人々が話題にした写真や動画、文章が、魅力的なコンテンツなのだとみえてきます。人々が興味を持つような情報を継続的に提供することがポイントです。


8 steps to prepare your Facebook page for Graph Search | Socialbrite
http://www.socialbrite.org/2013/01/28/prepare-your-facebook-page-for-graph-search/ JANUARY 28, 2013 WRITTEN BY: John Haydon より抄訳&日本語仕様に補足を追記

笠原 孝弘's insight:

Facebookの新機能「グラフ検索」が発表されましたね。これまでアップデートしてきた全プロフィール情報(会社、出身地、未既婚、映画の好みなど)や、いいね!、投稿、写真、が、友達のつながりをベースに検索可能になる機能です。(個人情報管理の観点で、この記事も話題になっていますね→「Facebookのグラフ検索、全公開前にしておくべき3つの設定変更」 http://www.gizmodo.jp/2013/01/facebook3.html ;)

 

一方で、友達が気に入っている・信頼しているNPO団体を、直接尋ねることなしに、検索して見つけることが可能になります。友人・知人が共有した記事や写真情報(ソーシャルグラフ)と、それに連携したローカル(地域)情報を“組み合わせた”検索の実施によって、例えば、「“東京都在住”で“NPOサポートセンターにいいね”している友人」という条件で検索ができます。

 

“キーワード”、“カテゴリ”および“つながり”などの組み合わせによる「多次元検索」を通じて、人々にいかに自分のNPO団体を発掘してもらうかがポイントです。

 

FacebookのCEOマーク・ザッカバーグはグラフ検索を、「3本の柱の一つ」と非常に重要な機能として説明しています。日本語では導入は少し先になる模様ですが、まずは押さえておくべき「8つの対策」を確認して、準備万端で安心してグラフ検索の公開を待ちましょう!

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Top 5 Non-Profit YouTube Videos of 2012

Top 5 Non-Profit YouTube Videos of 2012 | Social Media for NPO | Scoop.it

2012年「非営利組織によるYoutubu動画」ランキングTOP5 

 

【第1位】


『KONY 2012』
http://youtu.be/Y4MnpzG5Sqc
配信組織:Invisible Children(少年兵の保護)
再生回数:96,084,791
動画時間:29分59秒
内容:ウガンダ共和国の反政府武装勢力組織「Lord's Resistance Army」(神の抵抗軍)のリーダー、Joseph Kony(ジョセフ・コーニー)の逮捕をを目的としたキャンペーン動画。

※参考記事:
・世界を席巻するキャンペーン動画「KONY 2012」に異議アリ!?|WIRED.jp http://wired.jp/2012/03/15/kony-2012/
・『史上最大の口コミ動画によるアクティビズム・キャンペーン、「KONY2012」から何を学ぶか』|ソーシャルビジネス最前線 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32097


【第2位】

『Dumb Ways to Die』
http://youtu.be/IJNR2EpS0jw
配信組織:Metro Trains Melbourne(鉄道)
再生回数:36,594,919
動画時間:3分2秒
内容:かわいらしいアニメの“ゆるキャラ”たちが次々と「愚かな死」を実演し、命の大切さを訴える。踏切を無視したり、勝手に線路に下りたりするのは危険なことがわかっているはずなのに理解されない現状を、解決したいと問題意識をもったメルボルンの鉄道会社が実施したキャンペーン。

※参考記事:かわいいキャラが歌に乗せて死にまくるメルボルン鉄道公式のアニメムービー「Dumb Ways to Die」|GIGAZINEhttp://gigazine.net/news/20121121-dumb-ways-to-die/


【第3位】

『Demand A Plan to End Gun Violence』
http://youtu.be/64G5FfG2Xpg
配信組織:銃規制を訴えるキャンペーン組織
再生回数:6,514,767
動画時間:1分22秒
内容:2012年12月14日、米国コネティカット州で児童ら26人が犠牲となる銃乱射事件が起こったことをきっかけに、アメリカで相次ぐ銃乱射事件を受けて、歌手のビヨンセや女優のキャメロン・ディアスをはじめとする100名以上のハリウッド女優・セレブがたちが連名で、前代未聞の規模で銃規制呼びかけた。出演者らは過去に銃乱射事件の舞台となった場所の地名を1つずつ挙げた後、「あと何人?あといくつの大学が?あといくつのクラスが?映画館が?教会が?ショッピングモールが?」と語りかける。

※参考記事:米芸能界のスターが結集、銃規制訴えるビデオ公開 国際ニュース|AFPBB Newshttp://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2917794/10023522


【第4位】

『Thank You Message to Selena Gomez from Hana Hwang』
http://youtu.be/N-5W64CAEEI
配信組織:ロサンゼルス小児病院
再生回数:3,320,206
動画時間:2分42秒
内容:人より約10倍の速さで歳を取ってしまう難病プロジェリアを患っている13歳のハナ・ファングさん。彼女の夢は憧れのスター、セレーナ・ゴメスに会うことでした。その夢が実現して、病院を訪ねてくれたセレーナに感謝の気持ちを伝える動画が話題になりました。動画は彼女がどのくらいセレーナを好きで、夢が実現したことへの感謝が語られています。

※参考記事:Hana Hwang, Hospitalized Teen, Visited By Selena Gomez, Posts 'Thank You' Video| Huffington Post(ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.com/2012/02/08/selena-gomez-visits-fan-i_n_1262961.html


【第5位】

『Boyfriend Went Vegan』
http://youtu.be/m0vQOnHW0Kc
配信組織:PETA(動物権利保護団体)
再生回数:2,975,463
動画時間:32秒
内容:ヴィーガン(完全菜食主義者)の彼氏から、暴力を受けている女性を想起させるような動画。PETAの広告は行き過ぎていると度々話題になるが、今回もユーモアとは言い難いと論争になった。

※参考記事:PETA Boyfriend Went Vegan Ad: Campaign Pairs Up Violence And Veganism| Huffington Post(ハフィントンポスト)http://www.huffingtonpost.ca/2012/02/15/peta-boyfriend-went-vegan-ad_n_1280061.html


Top 5 Non-Profit YouTube Videos of 2012 | Mashable
http://mashable.com/2013/01/02/youtube-non-profit-2012/ Zoe Fox / Jan 03, 2013 より抄訳

笠原 孝弘's insight:

9,000万回以上再生され、世界中で話題になったバイラル動画「KONY2012」など、2012年最も視聴された5つの非営利組織の動画を紹介します。ソーシャルメディアによる拡散効果に加えて、動画の制作・投稿が容易になった環境や、Youtubeが非営利組織をサポートするプログラムを開始する2013年は、動画で物語を語る「ビジュアルストーリテリング」に、さらに注目が集まりそうです。

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The Power of Social Fundraising and Friends Asking Friends [INFOGRAPHIC] | npENGAGE

The Power of Social Fundraising and Friends Asking Friends [INFOGRAPHIC] | npENGAGE | Social Media for NPO | Scoop.it

【ソーシャルメディアのつながりが資金調達で本当の変化を起こしたこと:友達の口コミで資金調達を達成】

 

米国では過去5年間、オンラインツールを活用したファンドレイジングイベント(ソーシャルメディアのつながりを活用)の資金調達額は100万ドル、倍以上に伸びています。インターネットの使用、ソーシャルメディアの普及、スマートフォンの発展が、NPOの資金調達において重要になっています。事実、オンラインツールを使っている人は使っていない人よりも6倍多く資金を得ています。

 

「ソーシャルメディアメディアのつながり」を活用した資金調達のインフォグラフィックから、口コミの力による資金調達の成功について学ぶことができます。

 

◆米国のオンラインイベントを基盤とした資金調達

 

2010年のトップ5イベント
1.Relay for Life (American Cancer Society) 4億1650万ドル
2.Race for Cure (Susan G Komen for the Cure) 1億2190万ドル
3.March for Babies(March of Dimes) 1億230万ドル
4.Team in Training(Leukemia & Lymphoma Society) 9700万ドル
5.Start! Heart Walk(American Association) 9030ドル

 

平均寄付額
・60ドル:オンライン(Web)
・56ドル:モバイル(Web)
・40ドル:フェイスブック / ツイッター

 

◆オンラインツール活用と資金調達の関係

 

・ツイッターを活用しているNPOはより高い資金調達目標を設定し、より多くのお金を調達している。少なくとも3倍以上で、個人の募金目標を増加し、Twitterを使用していなかったNPOよりも約10倍以上のオンライン資金調達額を達成している。

・各種オンラインツール(Youtube、Facebook、Twitter)を活用したNPOの資金調達は、目標金額と平均調達額が上昇する。全体的に見ると、各種ツールの統合は資金調達額を平均40%増加させる。(活用していない場合に比べて)

 

◆資金調達の手段の割合とコストの関係

 

・直接お願いする(80%が実施、時間とお金がかかる)
・メール(73%が実施、コストはほとんどない)
・電話(58%が実施、コストがかかる)
・ソーシャルメディア(49%が実施、コストはほとんどない)
・手紙(41%が実施、コストがかかる)
・イベント開催(31%が実施、時間とお金がかなりかかる)

 

◆寄付者分析

・寄付した理由は「友達からお願いされたから」が50%

 

寄付者の年齢層
・15%:18歳~29歳
・39%:30歳~39歳
・21%:40歳~49歳
・18%:50歳~59歳
・7%:60歳以上

 

◆メールとソーシャルメディアが資金調達額を上昇させる

 

・メールの開封率は90%
・4通に1通のメールは寄付につながる
・1通のメールには15ドルの価値がある

・ツイッターとフェイスブックの投稿がクリックされる割合は0.25%(コンバージョン率)

・ツイッターのつがなりが70人、フェイスブックの友達が130人いる場合は、1つの投稿に10ドルの価値ある

・オンラインツールを統合的に活用すると、全く活用していない人よりも6倍の資金調達を実現できる可能性がある

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Social Media for Social Good [Infographic]

Social Media for Social Good [Infographic] | Social Media for NPO | Scoop.it

【「ソーシャルメディアによる社会課題解決の関連データ」を視覚化したデザイン図(2010)】

 

成功したNPOの草の根キャンペーンや、ボランティア活動をより広く伝えた成果が、わかりやすいデザインで視覚化されています。成功例から、ソーシャルメディアの効果・活用ポイントをチェックし、今後の活動のヒントにぜひ活かしてください!

 

◆草の根キャンペーン事例

 

『ハイチ地震(2010年)における市民ジャーナリズムの活躍』

 

・CNNの読者投稿サイト「iReport」へ、ハイチ地震の翌日1,400万のページビューが記録(閲覧された)。また、218件の視聴者からの地震のレポート、行方不明者に関する212件の追加情報がアップされた。
・ハイチ地震の数日間のFacebookの動向は、1日1,500以上のハイチ地震に関係する投稿がアップされた。赤十字の調査によると、ハイチの半数以上の人が、緊急時にソーシャルメディアを使って家族や恋人、友達の安否確認をしている。
・ハイチ現地の災害状況や行方不明者、必要としている物資について、ソーシャルメディアがきっかけとなり世界に伝播し、資金援助を得る機会につながった。

 

『寄付総額の75%以上をオンラインで調達する米国NPOのCharity:Water』

 

・寄付は100%、途上国のきれいな水を提供する支援活動に使われる。20ドル寄付があれば、1人の人に20年間きれいな水を提供することができる。
・活動実績:19カ国、きれいな水を提供する6,185のプロジェクトを行い、2,545,00人が安全な飲み水を確保できている。

 

『Twitterが米国のクリスマスシーズンに寄与した成果』


・米国のクリスマスシーズンは、恵まれない子どもたちへおもちゃや寄付金を募る文化がある。Twitterがきっかけで4,200個のおもちゃが寄付され、38の寄付イベントが開催された。

 

『ソーシャルメディアの力を活用し、慈善活動に寄付をする1日限りのイベントTwestival』


・世界45カ国の都市で実施され、275の慈善活動(雇用・食料・教育)のために、175万ドルの寄付を調達。
・2009年は「Charity:Water」を支援しようと202都市でイベントが開催され、合計17,000人が総額26万4千ドルを寄付した。

 

 

◆「ソーシャルメディア・コラボレーション」におけるキャンペーンの成功要因


・あなたが取組む社会課題の解決を、みんなが「この活動を他の人にもシェアしたい」と思える内容。
・寄付金が必ず社会課題の解決をする活動に充てられていること。(不透明な資金の流れはNG)
・"口コミ"が生まれる環境を整えること。(Facebook、Twitter、Youtube、Vimeo、Google+、Tumblrなどを網羅する)
・アクションを促す、明確なメッセージを打ち出すこと。支援者と学びつながり、コミュニティ参加が、寄付につながる。

 

 

◆寄付とボランティアの動向


年上世代の寄付の割合はまだまだ高いが、「ジェネレーションX(1960~74年生まれ)」と「ジェネレーションY(1975~89年生まれ)」も社会に変化を起こす活動に積極的になってきている。


・「サイレント・ジェネレーション(1930~45年生まれ)」の寄付の割合は79%。
・「ベビーブーマー世代(1946~59年生まれ)」の寄付の割合は67%。
・「ジェネレーションX(1960~74年生まれ)」の寄付の割合は58%。

 

『ジェネレーションY(1975~89年生まれ)に関するデータ』

 

・「寄付付き商品やサービス、もしくは直接寄付した」80%。
・「社会課題解決の取組みについて学んだ」70%。
・「ボランティアをした」68%
・「署名した」60%
・「ソーシャルメディア上の社会貢献がテーマのオンライングループに参加or作成」49%
・「モバイルで寄付、投票、イベントサポートをした」35%

 

『その他データ』

 

・5人に1人がオンライン募金をしている。
・10人に1人がモバイル寄付・ソーシャルメディア経由で寄付している。
・2010年のモバイル寄付の総額は100万ドル。
・ハイチ地震後、寄付の総額が5000万ドル増加した。

20代・30代だけでなく、60代~40代も、いまよりもっとテクノロジーを活用していくでしょう。オンラインによる寄付の可能性はますます広がっています。

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Use Social Media to Reel in Big Fish Donors

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ソーシャルメディアで大口寄付者を獲得!

 

ますは富裕層、大口寄付者を調査。(米国の財団には検索システムがあるみたい。日本では...?)そして彼らが活用しているソーシャルメディア(FacebookやLinkedInアカウント)を見つける。


彼らの興味関心・趣味を理解し、あなたの解決したい課題に夢中になってもらうようアプローチを考える。そしてソーシャルメディア活用の利点は、イベント一回きりの付き合いで終わらず、緩く継続的な関係を築くことができます。


組織内の他部署・他事業を理解し、一貫したメッセージ発信の意思統一を図る。そして、関係構築のスタートはソーシャルメディアでも、最終的には、実際は電話したり、メールしたり、対面で会ってお願いするのが大切。

 

元記事: http://www.bethkanter.org/socialmedia-donors/

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11 Nonprofits That Excel at Social Media

11 Nonprofits That Excel at Social Media | Social Media for NPO | Scoop.it

海外の11団体から学ぶNPOのオンラインコミュニケーション最新取組み事例。
 

11団体のFacebook,Twtter,Youtube,Google+,Tumblr,LinkedIn,flickr,Pinterest,foursquare,メールマガジンの使用状況が比較でき、マニアにはたまらない記事!(これだけでセミナー講師できそうですね)

 

元記事: http://nonprofitorgs.wordpress.com/2012/07/30/11-nonprofits-that-excel-at-social-media/

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4 More Lessons for Fundraising on Pinterest

4 More Lessons for Fundraising on Pinterest | Social Media for NPO | Scoop.it

『Pinterestを使ったNPOの寄付キャンペーンの可能性』

 

【パートナー企業の選択】
まずはPinterestを拡散するための企業パートナー選び。Pinterestの活用は企業自身も手探りなので、いまがチャンスとのこと。NPO活動を理解してくれている既存パートナーとのキャンペーン実施がベスト。そもそもソーシャルメディアを活用し、発信・共有が一緒にできる企業がいいですね。(お互いに)

 

【Pinterestを軸にしたキャンペーンの下準備】
キャンペーン専用のPinterestページを作成しハッシュタグも用意。Facebook、Twitter、ブログ、ウェブサイトからもPinterestに辿り着けるようナビゲーションする。

 

【Pinterestによる拡散を寄付につなげる】
さいごはPinterestの画像が拡散される状態の“repin”の数と実際の寄付者数は関連性があるかという内容。Facebookの“いいね!”に近くまだまだ模索段階。まずが認知や、画像もしくは活動に夢中になってもらう事が大切ですね。

 

※「Pinterest」とは好きな物や風景、人etc...の画像を紹介・共有するインターネットサービス。集めた画像が綺麗に並ぶので眺めていると楽しい(かも?)

 

元記事: http://social.razoo.com/2012/07/4-more-lessons-for-fundraising-on-pinterest/

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50 Ways to be a Good Social Media Citizen

50 Ways to be a Good Social Media Citizen | Social Media for NPO | Scoop.it

ソーシャルメディアをより良く使う50個のアイディア!

ちょっと素敵だと思ったものをピックアップ。
おばあちゃんがあなたに語りかけるように書く / 誰かのためになることを書けるよういつもトライ / 感情を出すことを恐れないで、でも炎上は気をつけて / お願いよりも感謝を発信しよう / 心のままに書いて、頭をつかって編集しましょう

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最強のソーシャルメディアチームを編成する方法 - CRM Salesforce.com 日本

最強のソーシャルメディアチームを編成する方法 - CRM Salesforce.com 日本 | Social Media for NPO | Scoop.it

『最強のソーシャルメディアチームを編成する方法』(日本語)
ソーシャルメディアを“チームで運用しよう”という、とても丁寧な記事。特にチーム運用で通常必要とされる役割の紹介は必見です。運用目的や規模によって変わるでしょうが(複数兼任したり)、とても参考になります。
【ソーシャルメディアチームに必要な人材・役割】
・「デジタルネイティブ」世代の社員(最新情報収集)
・コーディネーター(監督的役割)
・コミュニケーター(会話担当)
・製品 / サービス担当者(お客様窓口)
・アナリスト(web解析)

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Why Animal Welfare Nonprofits are Better at Social Media Than You - Nonprofit Hub

Why Animal Welfare Nonprofits are Better at Social Media Than You - Nonprofit Hub | Social Media for NPO | Scoop.it

NPOのソーシャルメディア戦略で最も成長しているテーマは「野生動物&動物保護分野」。動物の写真などに、個人が感情移入しやすいのかもしれない。

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5 Myths About Social Media for Nonprofit Organizations

5 Myths About Social Media for Nonprofit Organizations | Social Media for NPO | Scoop.it

【NPOが抱くソーシャルメディアに関する5つの神話】。
5番目はまさに。完全な手法ではないにしても無視する理由はないはず。
1)ソーシャルメディアは資金調達に最大の方法(⇔あくまで支援者と関係性をつくるツール!)
2)ソーシャルメディアはウェブサイトの情報拡散をしてくれる人を増やす(⇔支援者は“フォロー”や“いいね!”だけを望んでいない!)
3)"フォロワー"の数字は会員や寄付者、イベント出席者に直接有効な指標(⇔メールや電話等のアプローチをしないと機会を逃す!)
4)ソーシャルメディアは、すべての問題を解決するNPOのために偉大な戦略(⇔ツールであり、戦略の一部!)
5)ソーシャルメディアは流行であり、それが消えるまで無視することができる

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The Unexpected Benefits From Content Curation

The Unexpected Benefits From Content Curation | Social Media for NPO | Scoop.it

NPOスタッフがコンテンツの“キュレーションスキル”を成長させることの重要性。優れたコンテンツのキュレーションは、情報過多になっている圧倒的な量からスタッフを助けるだけでなく、スタッフがよりスマートに、より効率的に仕事をすることを実現させる。(このウェビナー注目だ)

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21 nonprofit uses for Twitter's Vine video app

21 nonprofit uses for Twitter's Vine video app | Social Media for NPO | Scoop.it

『NPOが6秒動画共有アプリ「Vine」を活用する21のヒント』


【物語を伝える】

1.顧客(サービス受益者など)の日々の様子を短く伝える
2.施設を紹介する
3.寄付者の貢献がいかに問題を解決したかを伝える
4.スタッフが働いている様子を見せる


【プロセスを見せる】

1.木が植えられる様子
2.ホームレスが施設で毛布とベッドを与えられる様子
3.就職の面接前にドレスアップする様子
4.はぐれた動物が保護され餌を与えられる様子
5.子どもたちの様子(何をやってもカワイイ!)


【アクションを呼びかける】

1.イベントやブログを更新情報の宣伝
2.パーティーの準備の様子を見せる
3.サイレント・オークション(※)のための出品を募る
※寄付などの品が集められた展示会場で、入札用紙に購入希望金額を書き、入札者の中で最高額をつけた人が落札者となる。学校の資金調達や慈善などを目的とすることが多い。
4.「50ドルで○○が手に入ります。(ウェブサイト)をご覧ください」といった宣伝
5.「私たちは△△△を必要としています。(アドレスまで)お送り下さい」という告知


【人々に考えさせる・問いを投げる】

1.人々に対し質問をする
2.人々を刺激するような発言を発信する
3.心に強く訴える引用を発信する


【結果を見せる】

1.サービスを提供した人々の顔を見せる
2.サービスを受けたクライアントがハッピーになった様子を見せる
3.空のトラックが食料で満たされ、食料が配給されていく様子を見せる
4.ビル建設の完成までの様子をコマ撮りで見せる

 

21 nonprofit uses for Twitter's Vine video app | Nonprofit Nate http://nonprofitnate.com/2013/01/25/21-nonprofit-uses-for-twitters-vine-video-app/ January 25, 2013 • by Nathan より抄訳

笠原 孝弘's insight:

先週、ツイッター社は「Vine(ヴァイン)」という新しい動画共有アプリの提供をスタートしました。最大6秒の動画を投稿することができるアプリで、指を離せば停止、もう一度タップすれば録画を再開できるなどの「コマ撮り」も可能です。

 

月間9000万人が活用する人気の画像共有アプリ「Instagram(インスタグラム)」のような、人気アプリになる可能性も噂されています(!?)もうすでに「NBC News」「CNN」などの有名放送局が活用したり、海外の非営利団体も実験を始めています。
※参考記事:海外NPOの活用例 http://www.fundraising.co.uk/blog/2013/01/26/vineapp-you039ve-got-6-seconds-so-make-them-count

 

スマートフォンで手軽に動画をアップできる環境も整い、インターネット上では面白動画だけでなく、共感できる「マイクロ・ドキュメンタリー」作品で溢れていってほしいと思います。ソーシャルメディアを活用して、世界中で一斉にそれそれの人が同じメッセージを発信する動画撮影のキャンペーンやムーブメントを起こすことができるかもしれません。


もちろん受け手側が、“よくわからない大したことのない6秒動画”を見てしまったときのがっかり感などを注意・想像することも必要です。

6秒で美しくてパワフルなインスピレーションを与える「マイクロ・ドキュメンタリー」をどうしたら制作できるか。今回の記事は、動画制作のクリエイティブに関してあらためて考えるきっかけになりました。

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Twitter’s Manager For Social Innovation On How Social Is Shaping The Future Of Nonprofits

Twitter’s Manager For Social Innovation On How Social Is Shaping The Future Of Nonprofits | Social Media for NPO | Scoop.it

『ツイッター社の社会貢献部門のトップが語る、ソーシャルメディアが実現するNPOの未来』

 


【略歴】

 

クレア・ディアズ=オーティズ(以下、クレア)は、2007年にいち早くツイッターを活用し始めた一人でした。インターネットが不安定なケニアの孤児院からツイート(つぶやき)し、彼女が創設した非営利団体ホープ・ランズが支援し、一緒に住んでいた、エイズで両親を失ったケニアの子どもたちの様子を発信していました。

 

そこから2009年、ツイッター社の共同創業者でありクリエイティブ・ディレクターのビズ・ストーン氏はクレアに、社会貢献部門のマネージャーとして迎えたいと打診しました。社会貢献&Social Good部門、コーズマーケティング部門に就任したクレアは、NPOや社会起業家がミッション達成を加速させるソーシャルメディアの一番の活用方法を考えつづけました。

 

その翌年、クレアが書きあげたのが『社会を動かす、世界を変える 社会貢献したい人のためのツイッターの上手な活用法』(原題:『Twitter for Good』)です。最近では宗教活動をする指導者を対象に、多数の信仰者と効果的につながることができるよう、ツイッターの活用方法のトレーニングにも力を入れています。

 


【2007年にケニアで活用していたときに感じたツイッターの可能性】

 

はじめてつぶやいたのは、休暇中の自宅でしたが、悲しいことにほとんどつぶやきませんでした。しかし、休暇後にケニアの孤児院に戻ったとき、エイズ孤児を支援するホープ・ランズの活動にとって、ツイッターが信じられないほど価値のあるツールだと気づきました。

 

孤児院の1階で生活をする日々、赤土の大地で走っていること、ケニアの未来のランナーと一緒に手を取り合っていることを、ケニアの中央高地から世界中に伝えることができていました。

 

さらに、クレアにとってツイッターはただ単純に物語・活動を発信するだけのツールだけではなく、寄付者とつながるための重要なツールでした。ケニアの子どもたちの生活向上への情熱を共有するためにも重要でした。

 


【変化し続けるソーシャルメディアのトレンドにおいて注目すべき潮流】

 

多くの個人が清潔な水よりも、携帯電話へのアクセスが容易な世界で生活しています。携帯電話技術へ接続することは、身近な資源、情報、生活を改善するつながりをも、もたらします。
テクノロジーの進歩は世界の人々をさらに接続させている。これは書籍を出版した以前よりも多くの場所がつながっており、この変化には身震い(期待)しています。

 


【ソーシャルメディアを活用した、よりインパクトがある課題解決のアプローチとは】

 

ツイッターにおけるSocial Good領域のおける私の願望の一つは、救援活動や慈善事業のサービスの受益者である人々の手から、より多くのコンテンツが発信され、表示され続けることです。

 

ツイッターにおける重要な事例として、 @hardlynormal がいます。彼はツイッターを使ってホームレスの物語を共有するために、貴重な資源とつながるために、毎日ホームレスに力強く応援し、はたらきかけています。
https://twitter.com/hardlynormal

 

私のケニアの養子 @sammyikua も素晴らしい事例です。彼は現在、高校卒業者に途上国で年間にわたる実習を提供する「Global Citizen Year」と呼ばれる組織で、彼は1年間のボランティア活動に時間を提供している。彼のつぶやきから(プログラムで彼の仲間の学生の多くのつぶやきと一緒に)、人生を変えるような瞬間を私はツイッター上でもっと見たいと望んでいる。つぶやいている間中ずっと、地域もしくは世界的なNPOで活動することによって個人が変わっているんです。
https://twitter.com/sammyikua

 


【なぜお金を与えるのと、ボランティア活動で時間をかけるのは異なるのか】

 

私はかつてスタンフォード大学大学院で人類学の修士号を取りました。そして、仕事において、海外のサービスラーニングプログラムにおける、国際ボランティアの経験について調査をしました。その仕事で、私は関係の複雑さを調査しました。どの様にコミュニティ(地域社会)が変化し、どの様に国際ボランティアが変化し、そして、ボランティアに時間を費やすことは、世界がポジティブ(前向きに)変化するための生産で有効なツールでしょう。

 

私は、国際ボランティアの経験と、地域のスープ屋さんでのボランティアの両方とも世界を良くする要素であると確信しています。これはボランティア自身の経験や意識を劇的に変えるだけでなく、異文化交流を築く基盤として作用します。

つまり、時間を与えることが不可欠です。

 


【人生をささげようと自分が変わった瞬間】

 

私は寛大さが人生の中で何らかの役割を果たすであろうと気付いたのは、私がケニアの孤児院で短い時間生活していた瞬間でした。その瞬間は次のように思い出します。

 

2006年、私は最初の本を書きながら世界中を旅していました。その年の終りに、私は山登りをするためにケニアに行きました。その時に山の麓のゲストハウスに泊っていたときに、ゲストハウスは近くに孤児院が所有していたことがわかり、ゲストハウスに着いたときに孤児院の先輩たちに食事に招待されました。食事の途中でトイレに行こうと席を離れたら、シルクの天井から鏡がぶら下がっているのを見つけました。鏡の中には異なる私の人生の過去とこれからがありました。そして、私はこの場に留まることを決めました。

 

そして孤児院での生活は、私の人生を変えた。私の養子、ずっとホープ・ランズを応援してくれている家族や友達、プログラムに参加する子どもたち、私と養子のサミーの旅について耳にした見知らぬ誰かの人生のコースを変えました。

 


【寛大になることの意味することは?】

 

寛大さは尊敬することです。助ける人を尊敬することが最も重要です。あなたが心から他人を尊敬しなければ助けることはできません。寛大さは学ぶこと。寛大な人々は彼らの贈り物を通して学びます。

そして最後に、寛大さは余裕についてもあります。その意味は、寛大さは自身に与えることができるよう、(人生に余裕を持つよう)自分を磨くことです。これは何よりも私がシリコンバレーで学んだことです。

 


【寛大さで影響を受けた3人とその物語】

 

私の両親。彼らは私が世界中のどこを駆け回ろうといつも寛大で、今日の私があるのも両親のおかげです。2人目は、奨学生として支援してくれたジェフ・スコールとスコール財団。彼らは素晴らしいオックスフォード大学のMBAを与えてくれました。社会起業家、ジェフ・スコール、スコール財団は測り知れなく寛大でした。そして、ビス・ストーン。彼は最初の営業担当者を雇う前に、Social Goodに焦点をあて、ツイッターの従業員として私を雇う驚くような決定をしてくれました。3人に等しく感謝しています。

 


Twitter’s Manager For Social Innovation On How Social Is Shaping The Future Of Nonprofits | Co.Exist: World changing ideas and innovation
http://www.fastcoexist.com/1681066/twitters-manager-for-social-innovation-on-how-social-is-shaping-the-future-of-nonprofits WRITTEN BY: Rachael Chong より抄訳

笠原 孝弘's insight:

ソーシャルメディアを活用する社会起業家・社会運動家の「バイブル」として注目を集めている『社会を動かす、世界を変える 社会貢献したい人のためのツイッターの上手な活用法』(原題:『Twitter for Good』) 。 http://www.amazon.co.jp/dp/4484121174

今回の記事では、ソーシャルメディア活用を通じて、NPOの物語・活動を世界中の人々に伝え繋げる事によって実現できることを、著者であるツイッター社の社会貢献部門のトップ、クレア・ディアズ=オーティズ氏が強く思い描いていることを語ったインタビュー記事です。

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How Non-Profits Relied on Social Media in 2012 [INFOGRAPHIC]

How Non-Profits Relied on Social Media in 2012 [INFOGRAPHIC] | Social Media for NPO | Scoop.it

「2012年は“ソーシャルメディアによる寄付元年”になったことを表すインフォグラフィック」


これまで以上に、NPOはソーシャルメディアを活用して支援者や応援者にメッセージを届けた2012年になりました。米国では“ソーシャルメディアによる寄付元年”と言われています。社会の課題解決・社会貢献のために、米国NPOがどのくらいソーシャルメディアを活用したか。その効果もまとまっているインフォグラフィックです。

 

 

【Social Givingにとって良い1年でした。】

 

ソーシャルメディアは資金調達と寄付活動において主役になりつつあります。ソーシャルメディアを通じたチャリティー寄付のための資金調達は、過去5年間で2倍になっています。非営利団体において、♯GivingTuesdayのようなオンラインイベントの告知などのソーシャルメディアの活用テクニックはとても効果的で、普及してきています。

 


【オンラインでの慈善活動】

 

友人やフォロワーが、ソーシャルメディア上で相互に情報やコンテンツを大量に共有することで、多くの人に認知されます。ShareThisによれば、実際にシェアされるコンテンツは、ウェブ上のアクセス量の10%以上になり、友人やフォロワーはほとんどの情報を共有しています。Facebookはソーシャルメディアを牽引するツールであり、NPOが活動に関しての資金調達のメッセージを届けるもっとも有効な手段です。
(※ShareThis:web上の記事をソーシャルメディアで簡単に共有できるシステムを提供する企業。)

 

○NPOのソーシャルメディア活用状況(Facebook、Twitter、Youtubeなど)
・98%:Facebook
・74%:Twitter
・66%:Youtube
・48%:Linkedin
・32%:Flickr
・26%:Google+:

 

○Facebookを活用した資金調達における目的別活用状況
・33%:個人寄付アプローチ
・20%:イベントでの資金調達
・17%:社会課題を取り上げるキャンペーンアプローチ(例:乳がん撲滅キャンペーン)
・11%:個人間(仲間同士)で生まれる資金調達

 

 

【ソーシャルメディア時代の寄付者】

 

ソーシャルメディアの利用者は、存在感を高めているNPOに反応しており、若い寄付者の注目も広がっています。2012年10月、フェイスブックはプレゼントを贈ると、非営利団体に寄付ができる新機能「Facebook Gifts」をはじめています。

 

○「Facebook Gifts」を使って寄付ができる団体
DonorsChoose.org
LIVESTRONG
Water.org
Oxfam
American Red Cross
Blue Star Families
Boys & Girls Clubs of America

 

○ソーシャルメディアを通じた寄付の平均寄付額は毎年増加しています
2012年:59ドル
2011年:55ドル
2010年:38ドル

 

○もし友人がソーシャルメディア上で寄付に関する投稿をすると、人々はどんなアクションを起こすでしょうか。
68%:投稿の寄付の内容ついてもっと調べるために時間を費やす
58%:その社会課題について詳細な情報を投稿した友人に求める
51%:寄付に関する投稿をした友人を尊敬する
39%:寄付する
34%:寄付に関する投稿を拡散する
10%:何もしない

 

○Twitter活用or未活用状況の比較
ソーシャルメディアの活用はファンドレイザー(資金調達者)大きな利益をもたらし、ツイッターは約10倍の資金調達額の増加を生み出しています。

 

・資金調達目標額(平均)
Twitter活用:256.72ドル
Twitter未活用:70.55ドル

 

・オンライン資金調達額(平均)
Twitter活用:225.902ドル
Twitter未活用:22.97ドル

 

NPOにとってフェイスブックの「いいね!」の平均的価値は161.30ドルです。この数字は、他のオンラインやオフラインのチャネルと組み合わせることで214.81ドルまで上昇します。

 

 

【#GivingTuesday】

 

米国内で一年に一番大安売りをする日(ブラックフライデー、オンラインショッピングが安くなるサイバーマンデー)の流れにのって、THANKSGIVING DAY(サンクスギビングデイ)の翌日の木曜日は、ソーシャルメディアの力を活かした寄付を集めるムーブメント「#GivingTuesday」が起きています。2012年はこのイベントで一日で1,000万ドルを獲得し、2011年に比べて寄付額が53%増加しています。

2012年の「#GivingTuesday」では、世界中の組織が彼らの応援者へのアプローチを試みるのにソーシャルメディアを活用しました。そして、注目に値する数字が見えてきました。

 

○サンクスギビング後の総資金調達額

 

・中低所得者層向けの学校「フィッシングスクール」
2011年:0ドル
2012年:3,305ドル

 

・食料配送・配給支援団体「Manna Food Center」

2011年:620ドル
2012年:1,875ドル

 

・国際医療支援団体「Project HOPE」
2011年:784ドル
2012年:6,720ドル

 

○通常のオンライン平均調達額:62ドル vs #GivingTuesdayの平均調達額:101.60ドル

 

 

【クラウド(群衆)に共感を呼びかける】

 

オンラインのクラウドファンディングサイト(「キックスターター(Kickstarter)」や「インディゴーゴー(Indiegogo)」)は、オンラインの資金調達にとても大きな影響をもたらしています。2011年以前よりも、クラウドファンディング業界の成長および、総資金調達額が上昇し続けています。

 

○クラウドファンディング業界の成長率
2009年:45%
2010年:47%
2011年:54%
2012年:60%

 

○クラウドファンディングサイトを通じた総資金調達額
2009年:5億3,000万ドル
2010年:8億5,400万ドル
2011年:10億4,700万ドル
2012年:20億8,100万ドル

 

2012年の終わりまでに、世界中で536のクラウドファンディングサイトが生まれるでしょう。そして、年を追うごとにクラウドファンディング業界は成長するでしょう。

 

2012年のクラウドファンディングサイトを通じた総資金調達額は、2011年よりも91%上昇すると見積もられています。

 

 

【ソーシャルメディアを活用して社会を良くするポイント(SOCIAL GIVING TIPS)】

 

NPOのソーシャルメディア活用状況がまとまったレポート「2012 Nonprofit Social Network Benchmark Report」によると、ソーシャルメディア活用で成功した理由を聞いたところ、3つの明確な回答を得ることができました。
(※参照:「2012 Nonprofit Social Network Benchmark Report」 http://www.oregonnonprofitleadersconference.org/wp-content/uploads/2012/12/2012-Nonprofit-Social-Networking-Benchmark-Report.pdf

 

1.41%:詳細なソーシャルメディアの戦略を考えだす
2.37%:経営者がソーシャルメディアの優先順位を確認する
3.28%:ソーシャルメディア担当者もしくは、新しい役職・部門の設置

 

○「2012 Nonprofit Social Network Benchmark Report」からみえる3つのトレンド

 

・Facebookで資金調達
より多くのNPOが資金を調達するために、最も人気のあるソーシャメディアであるFacebookを使用するようになるでしょう。

 

・Google+で成功する
Googleのソーシャルメディアツール「Google+」は、NPOのメールやドキュメントなどを、Googleの他のサービスと組み合わせることで、社会を良くする活動をサポートするでしょう。

 

・Twitter活用における革命
多くのNPOは、彼らの資金調達の必要性とニーズを伝えるために活用するでしょう。TwitterのハッシュタグはNPO活動の必要性についてのメッセージを広げるためにますます期待される活用方法です。


How Non-Profits Relied on Social Media in 2012 [INFOGRAPHIC]|Mashable
http://mashable.com/2012/12/12/non-profits-social-media-infographic/ Sam Laird Dec 12, 2012 より抄訳

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The Secret to Achieving 3X Better Fundraising Results [INFOGRAPHIC] | npENGAGE

The Secret to Achieving 3X Better Fundraising Results [INFOGRAPHIC] | npENGAGE | Social Media for NPO | Scoop.it

【資金調達の成果を3倍にする秘密――「リアルvsインターネット」資金調達におけるチャネル比較】

 

米国だけでなく日本でもインターネットを活用したオンライン寄付が注目を集めていますね。日々の生活の中でスマートフォンの普及や、ソーシャルメディアのコミュニケーションも浸透きており、一層オンライン寄付の期待が高まっています。

 

それでも「リアルなオフラインの資金調達」がいまだに主流です。ダイレクトメールなどのオフライン資金調達は依然として、資金を調達するための最も効果的です。寄付全体の額でも明らかです。ただ、インターネット経由のオンライン募金も、飛躍的に成長を続けています。

 

以下の比較データ(インフォグラフィック)が示しているのは、オフラインとオンラインの複数チャネルの活用。さらに、もし複数チャネルのアプローチが上手く実施できると、「資金調達の成果を3倍」にできる機会を獲得できると示しています。

 

◆オフライン資金調達の成長
寄付総額の90%がオフラインで、オンラインはわずか10%。オフライン寄付が圧倒的なのは従来通り。

しかしオンライン経由の寄付は、2010年に200億ドル以上、34.5%成長している。

 

<組織規模あたりのオンライン寄付成長内訳>
・小規模(100万ドル以下)は22%
・中規模(100万ドル~1000万ドル以下)は15.9%
・大規模(1000万ドル以上)は55.6%

 

2010年、88%の非営利組織が1000ドル以上のオンライン寄付を獲得。毎年オンライン寄付者数および総額は大きくなっている。

 

<2010年のオンライン寄付者の割合>
新規寄付者の割合16%
寄付者全体の割合10%
マルチイヤーの割合7%

 

◆オフラインvsオンライン
・オンライン寄付のターゲットに適している年齢は25歳から55歳
・オフラインは45歳以上が適したターゲット年齢

・オンライン寄付者の32%が、10万ドル以上の所得層(オフラインより稼いでいる)
・オフラインは18%に留まる

・初めて寄付をする額はオンラインは62ドルで、オフラインは32ドル

 

またオンライン寄付者は年を追うごとに、寄付額が上がる傾向がある
・オンライン寄付:2年目118ドル、3年目158ドル、4年目197ドル
・オフライン寄付:2年目51ドル、3年目66ドル、4年目72ドル

 

◆複数チャネルのアプローチが資金調達の成果を3倍にする
1つのチャネルでアプローチしたオンライン寄付者よりも、複数のチャネルでアプローチしたオンライン寄付者は3倍に成長する可能性がある。

 

・63ドル:ダイレクトメール経由の平均寄付額
・128ドル:オンライン経由の平均寄付額
・197ドル:オンラインに加えてオフライン経由の平均寄付額

 

・32%も!:オンライン寄付者は2年で、オフラインのチャンネルに切り替える

・3%だけ。:オフライン寄付者は2年で、オンラインのチャンネルに切り替える

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6 Ways to Get More Facebook Fans From Direct Mail

6 Ways to Get More Facebook Fans From Direct Mail | Social Media for NPO | Scoop.it

Facebookページのファン獲得には従来のダイレクトメールアプローチも見直そう!(DMを活かす6つのポイント)

 

 

 

 

ソーシャルメディアのファン獲得は、twitter、facebook内で完結するだけでなく、これまで組織内にたまった住所等の連絡先も資産になるという記事。(もちろん使用目的には注意して!)

 

紙媒体用にFacebookページのURLを変更し、さらに印刷用に短いURLを用意し、(こんなに短くできる!→ https://www.facebook.com/nposc ⇒ fb.com/nposc )もちろんモバイルで気軽にアクセスしてもらうようQRコードも用意。

 

そして物語や問いかけのメッセージを添えた写真付きポストカードを送付して、Facebookページへの誘導もできる。Facebookページ内で注目されたトピックス、話題になっている内容を「会報誌」の記事として盛り込むことも!

 

ソーシャルメディアの外からも、実はまだまだFacebookページのファンを獲得できる方法がありそうですね!

 

元記事: http://social.razoo.com/2012/08/6-ways-to-get-more-facebook-fans-from-direct-mail/

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How To Write An Awesome Twitter Bio For Your Nonprofit

How To Write An Awesome Twitter Bio For Your Nonprofit | Social Media for NPO | Scoop.it

NPOがTwitterのプロフィール欄を魅力的な160文字で埋める方法。(渋い記事!)

 

1)誰でも理解しやすいシンプルな記述。活動の専門用語や他の言語が含まれると敬遠されるかも。
2)あなたの問題意識は検索されるキワードかチェック。
3)団体アカウントにも、ツイート担当者のアカウントを記載。みんな組織よりも人と話しをしたい。
4)可能であれば複数のリンク(URL)を記載。
5)Twitterプロフィール経由でサイト流入されているか(bit.ly等で)測定環境を整える。(これは確かに!)
6)競合NPOと差別化するプロフィールを記載。過剰でない程度ならパーソナルな情報もOK
7)プロフィール欄であなたの何かに寄与できるようなフィードバック(質問の投げかけ)を求める

 

プロフィール欄で何を語るか想像&期待され、その人が毎日チェックするTwitterリストに加えてもらえるかが勝負です!

 

元記事: http://social.razoo.com/2012/08/how-to-write-an-awesome-twitter-bio-for-your-nonprofit/

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Social Media for Nonprofits- Silicon Valley Conference

シリコンバレーで2012年7月26日に開催されていたイベント「Social Media for Nonprofits」( http://socialmedia4nonprofits.org/sv/ )が「Storify」でまとめられている!

Facebook、LinkedInソーシャルメディアを活用したイベント運営、若者を味方につける上で押さえるポイント、オンラインの資金到達、アドボカシー(政策提言)のオンラインキャンペーン、キュレーションといったNPOを対象にしたテーマのスライド資料&来場者の気づきや感想が盛り沢山で要チェックです。

元記事: http://storify.com/sm4nonprofits/social-media-for-nonprofits-silicon-valley-confere
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How Many Hours Per Week Should Your Nonprofit Invest in Social Media?

How Many Hours Per Week Should Your Nonprofit Invest in Social Media? | Social Media for NPO | Scoop.it

『NPOがソーシャルメディアに投資する週55時間の内訳』

 

【週に15時間】Facebook、Twitter、YouTubeのコンテンツ作成。ブロガー業界、あらゆるメディアやセクターの専門家が使用しているTwitterに一番時間をかける。Facebookは一番影響力があるが、主にページ管理・維持に費やす。動画のプラットフォームは検索エンジンの面も兼ねるYoutubeを活用。

 

【週に5時間】Flickrや写真データの編集。デジカメで撮影した写真を編集、アップロード、整理する。Flickrに加えてTwitPicやFacebookのオンライン上で写真を発信する。

 

【週に5時間】LinkedInのグループや団体ページの管理・モニタリング。

 

【週に10時間】ブログが一番大切。まずはソーシャルメディア戦略に組み込む。コンテンツの作成、寄稿記事の管理・編集、画像、動画の用意を含む。

 

【週に5~10時間】自団体の活動テーマやコミュニティと親和性のあるオンラインのニッチネットワークに参加。(クローズなSNSや署名サイト、意見交換やコラボレーションができるサイト等)

 

【週に5~10時間】個人から応援してもらえる資金調達サイトを活用。JustGivingやクラウドファンディング等を通じて、夢中になってもらったり、感謝、寄付が集まるヒントを共有する。

 

【週に5~10時間】地理情報(位置情報)を活用したコミュニケーション。FacebookプレイスやFoursquareが徐々に浸透している。将来必要な時期にフォローできるよう今から地理情報を軸としたコミュニティ対応を準備する。

 

※上記の効果を波及させるウェブサイトのメンテナンス、ニュースレターの発行、寄付者管理、オンライングループの運営等は含まれていないので注意です。

元記事: http://nonprofitorgs.wordpress.com/2012/07/11/how-many-hours-per-week-should-your-nonprofit-invest-in-social-media/

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ソーシャルメディア分析: 中小企業に役立つ指標とツール - CRM Salesforce.com 日本

ソーシャルメディア分析: 中小企業に役立つ指標とツール - CRM Salesforce.com 日本 | Social Media for NPO | Scoop.it

『ソーシャルメディア分析: 中小企業に役立つ指標とツール』(日本語)
ソーシャルメディアでモニタリングすべき指標から、目指すべき姿、また主要ソーシャルメディア(ブログ、Twitter、Facebook、LinkedIn、Google+)をモニタリングする基礎的な方法が押さえられている素晴らしい記事。

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Private Social Networks Connect People With Personal Problems - Social Philanthropy - The Chronicle of Philanthropy- Connecting the nonprofit world with news, jobs, and ideas

Private Social Networks Connect People With Personal Problems - Social Philanthropy - The Chronicle of Philanthropy- Connecting the nonprofit world with news, jobs, and ideas | Social Media for NPO | Scoop.it

センシティブな課題解決を目指すNPOは、いかにソーシャルメディアを活用できるのか。
 

一つの方法として、特定のグループ内だけでコミュニケーションをとることができる「プライベートなソーシャルネットワーク」の利用を提案。

 

具体例に、負傷した退役者、トラウマを抱えた米軍兵士のサポートメニューとして「プライベート・ソーシャルネットワーク」を活用。家族や、サポートするNPOのスタッフ、過去のプログラム参加者に限定したグループ内でのコミュニケーションが、解決に向けて効果を出しているとのこと。


いわゆる「カップル(リア充)向けSNSアプリ」なども、視点を変えた利用の可能性がある。

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5 Ways Photos Promote Fundraisers on Facebook

5 Ways Photos Promote Fundraisers on Facebook | Social Media for NPO | Scoop.it

【Facebookの写真共有がNPOの資金調達につながる5つのコツ!】

1)大きくて綺麗な写真を投稿(iPhone撮影でもOK)

2)広めたいと思った個人が使用できる画像を用意
3)ファンのためにFacebookページのカバー写真を用意
4)写真投稿のコメント欄にリンク(URL)も一緒につける
5)キャンペーンやコンテスト参加者から写真を募集

特に(1)の大きいサイズの画像投稿が効果的だというのは、読み込み時間との兼ね合いも含め、あらためて考える余地がありそうで面白い。

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Seven Ways Your Organization can Put Privacy Into Practice – and Why

Seven Ways Your Organization can Put Privacy Into Practice – and Why | Social Media for NPO | Scoop.it

【NPOが個人情報に取組む7つポイントとその理由】ソーシャルメディア・マネージャーはファンや友人など応援してくれる人が提供してくれた情報を慎重に活かし、透明性を維持し、信頼される環境づくりをすることで、社会課題へ解決のアプローチが求められる。
1)データ活用・保持を特定する
2)個人情報の提供範囲は選択できるようにする
3)必要な範囲で情報を集める
4)寄付者やボランティアの同意を得て情報開示
5)サービス提供プロバイダーの情報管理をチェック
6)ウェブサービスのプラットフォーム連携をチェック
7)データの暗号化、漏えいを防ぐセキュリティ環境

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