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The Virtues of Virtual Volunteering and Online Fundraising - Forbes

The Virtues of Virtual Volunteering and Online Fundraising - Forbes | #npowerup | Scoop.it

『企業のリーダー人材による社会貢献活動の未来――インターネットを活用した“オンライン・ボランティア“』

 

企業内に社会貢献活動を実行したいと考えている社員はいらっしゃるでしょう。ただ、彼らは超多忙なスケジュールのなかで、活動時間を見つけることができないのが現状です。
インターネットを活用した、オンラインボランティアの機会によって、これまでよりもボランティアを簡単に実施してもらえるでしょうか?オンラインのボランティアは、社員のボランティアプログラムの精度を上げ、拡張されることよって、企業の社会貢献活動全体を良くするでしょう。

 

オンラインのボランティアによって、さまざまな方法でのNPO支援が社員によって可能になります。ウェブデザイン、ソーシャルメディア戦略立案、翻訳、会計、リサーチ、データ入力など。この種の「スキルを活かしたボランティア」は、パソコンやスマートフォンの利便性によって、ちょっとした時間の活用でオンラインボランティアの実行を可能にします。


社員のボランティア活動に、インターネットを活用したボランティアの機会と、オンラインの資金調達を含めたとき、超多忙な社員は、彼らの時間と才能(スキル)を無理なく寄付(提供)することができます。

 


【世界中からのサポートを地域のNPOにもたらす】

 

地理的条件・時間の制約を越えて、オンラインボランティアは、地域内では利用できなかったであろうリソースを調達できます。さまざまな経歴、スキル、文化をもつボランティアによって地域のNPOの経営・活動リソースは強化されます。また地域のNPOのことや、自分たちの活動が役立つと理解したオンラインボランティアは、サポートしてくれる人材をさらに連れてきてくれます。次々にボランテイアは支援のネットワークを形成し、会社と地域コミュニィに彼らの経験をシェアしていきます。

 

オンラインボランティアは、インターネットに詳しくなくても問題ありません。もし数学や科学についての読み書きができれば、みなさんの机から離れることなく、子どもたちの家庭教師として手伝うこともできます。

 

Innovations for Learning, Inc. (IFL) の事例を紹介します。児童を対象に読書と数学の教育プログラムを提供するために革新的なテクノロジーを開発したイリノイ州のNPOです。 http://www.innovationsforlearning.org/

 

遠隔授業による家庭教師によるウェブベースの個別指導プログラムを提供しています。「オンライン家庭教師」と生徒は、相互で画面を共有しながら、物語を読み、一緒に宿題をして電話で話をします。この指導システムは教室における授業と統合されており、各生徒を個別に気にかける「オンライン家庭教師」は教師の延長としてみられています。

 

移動コストが全く発生しないので家庭教師にとって利便性と柔軟性を可能にし、それぞれの生徒に1対1での働きかけ、沢山の時間を費やすことができています。オンライン家庭教師のおかげで、先生たちは生徒の成績の改善を報告しています。生徒たちは毎週のオンラインの授業を楽しみにしており、そして家庭教師からの呼び掛けを楽しみに待つようになっています。

 

 

【そしてマイクロボランティアが、社会貢献をさらに簡単にできるようにします。】

 

たとえ10人のボランティア募集でも、そこにはアプリが必要です。スマートフォンを使うことで、マイクロボランティア(時間単位で小さく切り分けられたタスクに関わるボランティア)に参加することができます。バスに乗っている時や退屈な会議中に、あなたの社員はボランティア活動ができるのです。

 

マイクロボランティアは一般的に審査を受けることが要求されていませんし、定められた(特定の)時間にコミットメントする必要がありません。寄付をするほかの、マイクロボランティアとしては、例えば博物館の検索を手助けするためにデータベース内の画像にキーワードのタグ付けをするものがあります。マイクロボランティアが写真にタグを付けるクラウドソーソーシングによって、博物館はスタッフの費用を掛けずに写真が沢山掲載されたカタログを作成できました。

 

オンラインを使って簡単にボランティアを集め、ビジネスに役立てている「Causecast」のような企業もあります。Causecastの「Community Impact Platform」は、企業のオンラインで活動するボランティアに参加の機会の周知をサポートし、忙しい社員のためにできるだけボランティアに参加できるようにしました。企業がサポートすることを望むNPOは、オンラインのボランティアに依頼しなくても、Causecastがオンラインボランティアが参加する機会やオンラインボランティアの活動をサポートしてくれます。

 

ですから、あなたの会社の経営戦略にマッチしたボランティア活動を行う事ができます。パソコンや電話でボランティア活動ができ、求めるより良い社会をつくることができます。ほんの一部かもしれませんが、社内のリーダー人材は時間を提供することができるでしょう。


The Virtues of Virtual Volunteering and Online Fundraising | Forbes http://www.forbes.com/sites/causeintegration/2013/02/23/the-virtues-of-virtual-volunteering-and-online-fundraising/ WRITTEN BY: Ryan Scott 2/23/2013 より抄訳

笠原 孝弘's insight:

企業のCSR戦略の発展によって、企業はCSRや慈善事業(フィランソロピー)を企業が払う犠牲としてではなく、企業のチャンスとして、認識しつつあると思います。

 

とりわけスキルや経験を活かしたボランティア(プロボノ)は、社員の士気・能力の向上、企業のブランド力(評判)の向上、社内イノベーションの牽引、リーダー育成の絶好の機会です。NPOの成長とNPOのミッション達成を助けることができる、CSRの有効な一手段として成長しつつあります。

 

しかし、本業(通常の業務)でさえ忙しい社員をどうしたらボランティア参加してもらえるのか。その解決策の一つとして、インターネットを活用したマイクロボランティアを提案した、 世界有数の経済誌を発行するフォーブス(Forbes)の記事です。

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Local Forces for Good (SSIR)

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「世界を変える偉大なNPOの条件」は“地域の小規模NPO”でも原則を活用できるのか?(後編)

 

社会セクター版『ビジョナリー・カンパニー』と絶賛された、社会に大きな影響を与えた12の非営利組織を研究した書籍『世界を変える偉大なNPOの条件――圧倒的な影響力を発揮している組織が実践する6つの原則』(原題:『Forces for Good』)の考え方は、リソースが限られた“地域の小規模NPO”でもあてはまるのかという内容です。

 

▼大きな影響力を持つNPOの6つの原則

1.政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組む

2.市場の力の活用

3.熱烈な支持者、エバンジェリストとの関係構築

4.NPOのネットワークを育てる

5.環境に適応する技術を身につける

6.権限を分担する

 

日本においても“地域の小規模NPO”が圧倒的な数を占めており、全体としてみると資源や予算が一番集まっています。社会の影響力を最大化させる仕組みは“地域の小規模NPO”こそ必要で、変化の最前線で活躍する先駆者をもっと生んでいきたいと思いました。

 

≫「前編」はこちら→ http://sco.lt/63Y5Cr

≫≫「中編」はこちら→ http://sco.lt/6jyDk9

 

 

【5.市場の力の活用】

 

大規模なNPOの場合は、“市場の力を活用”する原則を、3つの方法で大きな影響力をもたらしてきました。(1)従来のビジネス慣習を変える(2)ビジネスにおける連携相手を変える、(3)社会的企業として事業を運営する3つです。それぞれのやり方は、営利企業をマネジメントする能力、もしくは営利企業にアプローチする力が必要です。

 

大規模NPOのように大きな力が無いにもかかわらず、多くの意欲的な地域のNPOは、政府の予算や社会貢献分野の資金が削減されている中でも、安定した資金繰りの供給や、課題解決の大義のために、“市場の力を活用”する方法を見つけています。

 

2007年に設立され、カナダのアルバータ州で食事サポートや地域で店舗を構えて、カナダ人を支援しているLive Local Albertaを例にします。この団体の創設者の女性は、以前ペプシコの幹部であり、地域資源の活用や持続可能な食品を扱った活動を始めました。すでに夫が営んでいたレストランからやりがいをみつけたのです。まず彼女は、自治体や、地産地消に取組む個人レストランのネットワーク形成を試みました。

http://www.live-local.ca/

 

最終的にLive Local Albertaは、地域経済に貢献しながら、地域の持続可能な食品の市場環境を構築しました。現在、アルバータ州の70以上の食品提供者の、800以上の食品を紹介しており、商品は個人やレストランがウェブサイト上で購入できるようになっています。Live Local Albertaは、入荷から配送までのインフラ機能を持ったサプライチェーンを構築しています。

 

このNPOは寄付金に大きく頼ることなく、生き残るビジネスモデルを構築してきました。100万ドルの年間予算の75%を、さまざまな収益の流れから生みだしています。Local Albertaは、ネットワークのメンバーシップ会費や、食品の販売プラットフォームから通じた売上からの少額手数料、地域のレストランへギフト券の販売、ロイヤリティプログラムなどのさまざまな収益源を確保しています。「地域社会への貢献と、さまざまな収益の流れを持つ多くビジネスモデルを運営することが必要です。常にwin-win-win:三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」を探しています」と代表は語ります。

 

 

【6.環境に適応する技術を身につける】

 

最後の原則“環境に適応する技術を身につける”を紹介します。他の5つの原則を活用するために、あらゆる規模(全米・世界・地域の小規模)の組織が大きな影響力をもたらすのに必要な原則です。鍵となる“適応性”は、外部環境の変化に気づき、そして革新的な解決策に反応する能力が必要となります。新しいインプット(情報や環境)を受け入れることができるオープンな状態であることが求められ、また、組織全体が学びを深め・広げることができるような意図的なシステムを置くことが必要です。

 

“適応性”は、外部環境から手掛かりを拾い聞きくことと、影響力を増加させるための機会を探すところから始まります。それから、3つのポイントを含めるサイクルを続けることが必要です。(1)実験とイノベーション(2)評価と学習(3)プログラムの計画と修正です。

 

これまでに紹介した“地域の小規模NPO”のストーリーは、“環境に適応する技術を身につける”ことを修得した方法を示しています。

 

経済発展を通じて貧困解決を目指す「Partnership to End Poverty」は、単独ではオレゴン州の人々に効果的にサービスを提供できないとわかった時、大きな影響力をもたらすために、宗教の信仰ベースグループと、福祉サービスを提供するNPOとの地域ネットワークを立ち上げました。

http://www.partnershiptoendpoverty.org/

 

裁判に巻き込まれた青少年の生活環境改善に熱心に取組む「Take Regional Youth Adult Social Action Partnership」は、団体が直接サポートできるのは年間に数百人であり、10,000人の青少年の生活環境を変えるサポートをしたいとわかった時、政策アドボカシーへ動いた。

http://www.ryasap.org/

 

「Live Local Alberta」は、地元の食材や加工食品の新たな市場を創るために、個人レストランと食品提供者のネットワークをつくりました。

http://www.live-local.ca/

 

「Meet Each Need with Dignity(以下、MEND)」は、社会福祉サービスの需要増加に直面したことで、3000人以上の熱烈な支持者・伝道者を動員し、トレーニングし、マネージメントしました。そしてその3000人のほとんどが、直接サービスを提供し、組織運営にも責任(権限・リーダーシップ)を持って活動しています。

http://mendpoverty.org/

 

上記の各事例から、組織は環境の変化に気づき、ときには大きなリスクを伴う新しいプログラムやアプローチを導入する能力が必要であると確認できました。

 

 

【おわりに】

 

私たちは全ての“地域の小規模NPO”は6つの原則を活用することが大切だと、これまで以上に強く思っています。経済環境が厳しい中、限られた資源で大きな影響力の実現に向けて、地域のNPOを手伝う方法がわかってきました。活動全体の拡がりを展開・重視するには、ネットワークを育て、生態系(エコシステム)を理解し、集まることで生まれる影響力を刺激することに思考法を置くことです。“地域の小規模NPO”はこれらの変化を活用する最前線にいなければなりません。

 

“地域の小規模NPO”は社会セクターの大部分を占めており、毎年アメリカで費やされている3000億円の大半の使い道が、彼らの活動に注がれています。“地域の小規模NPO”はソーシャルチェンジ(社会変革)の先駆者です。彼らの活動の影響力を最大化させるのは不可欠です。これまで私たちが考えていた中で、「世界を変える偉大なNPOの条件」の原則活用は最高の方法です。

 

Local Forces for Good | Stanford Social Innovation Review

http://www.ssireview.org/articles/entry/local_forces_for_good By Leslie R. Crutchfield & Heather McLeod-Grant Summer 2012 より抄訳

 

photo by(C)USDAgov

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Local Forces for Good (SSIR)

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【「世界を変える偉大なNPOの条件」は“地域の小規模NPO”でも原則を活用できるかの?(前編)】

 

社会セクター版『ビジョナリー・カンパニー』と絶賛された、社会に大きな影響を与えた12の非営利組織を研究した書籍『世界を変える偉大なNPOの条件――圧倒的な影響力を発揮している組織が実践する6つの原則』(原題:『Forces for Good』)の考え方は、リソースが限られた“地域の小規模NPO”でもあてはまるのかという内容です。

 

▼大きな影響力を持つNPOの6つの原則
1.政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組む
2.市場の力の活用
3.熱烈な支持者、エバンジェリストとの関係構築
4.NPOのネットワークを育てる
5.環境に適応する技術を身につける
6.権限を分担する

 

米国においても、地域にねざした活動をメインにしているNPOが多くを占めており、150万団体のすべてが全米展開しているわけではありません。大規模NPO以外にも“6つの原則”は活用できるのか。『世界を変える偉大なNPOの条件』の著者が出版後の5年を経て内容をアップデートしています。

 

◆“地域の小規模NPO”が抱える特有の課題(全米・世界規模NPOとの違い)◆

 

リソースの制約が非常に大きい。予算規模や事務局環境の違い、政府や企業の資金提供者へのアクセスの難しさ、地域の社会貢献予算の限界など。また助成金や業務請負が大部分を占め単一財源で活動している。さらに予算制約の結果として人材の制約も生まれ、少ない有給職員がサービスを提供、資金調達、組織を運営し、管理業務もこなす必要があります。知識やスキル、成功・失敗の教訓を共有できる「学びの場」へのアクセスが難しい現状もあります。

 

一方で利点もあります。ボランティアや寄付者、地元の役人、ビジネスリーダー、その他利害関係者など、地域住民との関係構築、活動への理解や当事者意識を生んでもらいやすい点です。地域の支援者へのアプローチは低コストでアクセスしやすく、特定の課題解決に取組んでいるのもその地域では一握りであるだろうから、信頼性とブランドの構築に取り組むことができます。また、小さいがゆえに環境の変化に迅速に対応できます。

 

上記をふまえて、地域の小規模NPOに“6つの原則”が活用できるかを調査しました。

 

◆1.権限(リーダーシップ)を分担する◆

 

地域の小規模NPOにおける最も大きな発見は、「権限(リーダーシップ)を分担する」原則でした。これは、圧倒的な影響力を発揮している12の組織が実践する、組織内だけでなく、外部ネットワークにまで「権限を分担」し、強力なサブリーダーを育成し、永続的な経営チームと活発な理事会をつくり、スケールアウトする「偉大なNPOの条件」の1つです。

 

南カリフォルニアのサンフェルナンド・バレーのホリスティック(全体的な)社会福祉サービスを提供する団体「Meet Each Need with Dignity (以下MEND)」が、最も特徴的に「権限を分担する」実例となりました。 http://mendpoverty.org/

 

MENDは地域住民を支えるために1971年にカトリックとプロテスタントの小さなグループによって設立されました。地域の配食や入浴、医療、職業訓練、学生の個別指導をサポート。また食品を30の慈善団体に配達・提供するフードバンク活動を実施しています。これは毎月32,000人にサービスを提供しています。MENDには有給スタッフが24名しかいませんが、2008年の経済不況によりサービス利用者が400%増加しても、サービス希望者待ちのような状況に陥りませんでした。その答えは、「権限の分担」でした。熱烈な支持者や、地域のNPOに権限(リーダーシップ)を広げたことがこの事例の成功要因です。

 

地域住民の需要増加に応えるために、事業の25%をボランティアの力を借りて、時間にすると全体の39%を担ってもらいました。(これは有給スタッフ20人雇用に相当する)MENDの3,200人のボランティアは毎月13.000時間を提供しています。サービス提供にとどまらず、組織のリーダーシップや戦略策定に大きく関わり、助成金申請、キャンペーン活動、他地域のコミュニティを指導したり、ボランティアがフードバンクや医療プログラムのシフト管理もしています。

 

MENDの代表は言います「“ボランティアに権限の分担はできない”と私におっしゃる人もいますが、ミッションと行動基準を共有したボランティアは、彼らのリーダーシップでとてつもない価値を提供してくれます。」ボランティアだけでなく、もちろん内部のスタッフもプログラムや施設管理の責任者として抜擢することで、代表自身は広報や資金調達、事業開発に注力することができています。

 

「権限の分担」において、NPOの幹部は仲間を力づけるよう支えることが求められます。またコントロールする力を放棄することが求められるので、少し難しい原則かもしれません。


それでもまずは、「権限の分担」の原則の活用に迫られています。リソースが制約される地域の小規模NPOは、大きな老舗NPOのように予算は立てられないし、マネジメントできる人材もいない。また提供するサービスはできる限り効率的に運営することを金銭的に求められるので、ボランティアのリーダーシップおよび貸借対照表に表れないサービス提供は、創造的な仕事となります。

 

圧倒的な影響力をもたらす“地域の小規模NPO”は「権限の分担」の原則を活用することにより、ボランティア、理事、およびコミュニティのパートナーと地域にねざした関係を構築し、接点を多く持つことで強い存在感を持ち成功するグループとなるでしょう。

 

 

◆2.熱烈な支持者、エバンジェリスト(伝道者)との関係構築◆

 

「熱烈な支持者、エバンジェリスト(伝道者)との関係構築」は地域の小規模NPOの「権限の分担」と密接な関係があります。熱烈な支持者を動かすためには、有意義な経験を生み出し、ボランティアや支援者に強く想いを寄せてもらう必要があります。研究対象となった地域のNPOは特にそういった経験の提供を得意としていました。

 

地域住民にとって地域のNPOに関わることは、全米・世界規模のNPOと関わるよりも、個人的により深く課題解決に関与できます。炊き出しや子どもの遊びに参加したり、高齢者のサポートを直接できます。また友人やソーシャルのネットワークつながりを活用して、課題解決に仲間も動員してくれます。地域サービスの提供と関係性構築に貢献・寄与してくれる存在です。

 

地域の“熱烈な支持者との関係構築”に必要な最初のステップは、団体の活動意義・地域への貢献を伝え、感激・共感してもらうことです。オレゴン州の貧困を経済発展を通じて解決を目指す「Partnership to End Poverty」が非常にうまくいった地域のNPOの実例の1つです。 http://www.partnershiptoendpoverty.org/

 

2年前、Partnership to End Povertyの代表は地域の人々が集まる昼食会で、従来のパワーポイントのスライドのプレゼンではなく別のやり方で活動の意義を紹介することを試みた。「みんなが私について知らないこと」をテーマに、地域で有名な2つの地域グループに共有した。まず「貧困のイメージは?」と尋ね、ボランティアにも参加している聴衆が「汚い」と答えた。さらに「精神障がい」「やる気が出ない」「教育を受けていない」「マイノリティ」という意見が出た。

 

そこで有名な市民リーダーにマイクを預けた。彼はアメリカ西部を横断する移民労働者の親を持つ7人兄弟の中で育ち、22の学校を転々とした。さらに特別指導学級を必要とするぐらい勉強の面で周囲から遅れをとっていた。それでも現在、彼は有名な市民リーダーとなっていると語った。

 

続いて市議会議員が話し始めた。彼女は地方銀行の代表となったが、その後仕事を失った。赤ちゃんを授かったが、母乳や牛乳を飲むことができない体質の子で特別な食べ物を必要としました。けれども、経済的に購入する余裕がなく、自分の子どもを養うことができなく諦めかけた。その時、隣人がそっと、ドアの下に食べ物を購入できるクーポンを届けてくれた。

 

その場にいた誰もが2人の話を知らなかったし、涙なしにはいられなかった。想像している以上に人々は多くの物語をもっているとPartnership to End Povertyの代表は語ります。

 

上記のようなストーリーで地域住民の注目を集め、そして、住民のコミットメントを強固なものにする有意義な経験を提供する必要があります。

 

Partnership to End Povertyでは、ボランティア主導の配食イベント「Project Connect」があります。800人のボランティアが参加し、貧困の中での生活を現場で感じてもらっています。ボランティアに対話を生み出すことができるフォーマット(枠組み)を提供し、プログラムの運営、または対話のテーマを組み立ててもらいます。Partnership to End Povertyにおける熱烈な支持者、エバンジェリスト(伝道者)との関係構築は、現場で起きていることの背景の提供と、他のエバンジェリストに感激してもらうことで生まれる「boots on the ground」と呼んでいます。

 

[※次回(中編)は2012年12月14日に掲載予定です]

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5 Lessons Every Nonprofit Can Learn from a Starbucks Barista

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【NPOの資金調達において「スターバックスのバリスタ」から学ぶことができる5つのこと】

 

筆者がたまたま飛行機を乗り継ぎ中に立ち寄った、アメリカの空港にあるスターバックスで、素晴らしいサービスを体験したエピソード。それをもとに、“あるバリスタ”からNPOが資金調達で心がけたいポイントが紹介されています。

 

Lesson 1: Never say, “It’s not my job.”


レジ前の行列に辛抱強く並んでいたところ(時間がない中…。)、バリスタが注文を訪ねてきて、私の代わりにレジで注文をしてくれた!お金を払う時点ですでに商品が出来上がっているなんて驚きの体験だった。
これは店舗独自のサービスではなく、“あるバリスタ”が顧客ニーズと、レジ係をサポートする必要性を感じ、生まれたサービスであると気づいた。

 

【1】「私の仕事ではない」と言ってはいけない
もし自身と組織のみんなが、「私の仕事ではない」と言いはじめたら、寄付や支援を受ける機会から遠ざかっていきます。
思いやりや、気づかいの組織文化を醸成することが、ファンドレイジングにつながる関係性をより築くことになるでしょう。

 

Lesson 2: Be customer/donor centered.


“あるバリスタ”は私たちを注意深く観察し、顧客ニーズを把握していた。スターバックスでいつもイライラしていたことの一つが、ストローやナプキンをとりに行き選ぶ面倒さがあった。
“あるバリスタ”は注文した飲物と一緒に、ストローを提供してくれて、面倒さを解消してくれた。

【2】顧客(寄付者)視点 (相手の立場になる)
想像をはたらかせ顧客や寄付者が望むこと、必要としていること理解することが大切です。
あなたや同僚が、組織全体を通してもっと寄付者や顧客の気持になることができれば、満足する顧客や寄付者が増え、あなたの組織に惜しみなく寄付をするでしょう。

 

Lesson 3: Be competent.


“あるバリスタ”が素晴らしいサービスを提供できたのは、非常に才能ある人物だったからです。とても迅速で楽々と、非常に丁寧に飲物を提供してくれた。

【3】優秀になりなさい
ファンドレイジングやフィランソロフィーまたはNPO活動のマネジメントの専門的な組織に関わり勉強しなさい。どれくらい時間が掛っても構いません。学んでいれば得る物がります。そして経験は全てにおいて良き先生になります。経験をさらに積むことは、あなたをより優秀にします。あなたの同僚と寄付者にもっと献身的になれるでしょう。

 

Lesson 4: Be cheerful.


“あるバリスタ”は店舗が忙しいにも関わらず、とても陽気に接してくれた。他のスタッフも楽しそうで、この雰囲気は店舗全体に広がっているように思えました。
空の旅はとてもストレスフルでしたが、飲物を購入するレジ待ちでさらにストレスが増えるどころか、私をちょっと幸せな明るい気持ちにしてくれた。

 

【4】陽気になりなさい
あなたが陽気なら、あなたの周りの人も陽気になります。仕事が楽しくなるでしょう。より良い仕事ができ、より素晴らしい寄付者を得るでしょう。
寄付者から電話が掛ってくるのを想像して下さい。その電話にイライラして出るのと、いくら仕事が忙しくても、明るく出るのではどちらが寄付者からより良い反応を得る事ができると思いますか?

 

Lesson 5: Being customer/donor centered just might get you noticed and might advance your career.


わたしは“あるバリスタ”について、スターバックスに称賛のメールを送りました。上司は働きぶりを理解してくれたようです。“あるバリスタ”がスターバックスの優秀なトレーナーになるキャリアを歩むことを願っています。

 

【5】顧客(寄付者)視点はあなたのキャリアを前進させるだろう
あなたが顧客や寄付者を中心に考えていれば、彼らからヒントを得ることができます。そして、彼らはまたあなたの資金調達の結果に感動を受けるはずです。それがあなたに気づきやキッカケをもたらし、キャリアは形成されていくのです。

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Accountability on Kickstarter

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【クラウド・ファンディングサイトは、プロジェクト完遂に責任を負うのか!?】

 

"All or Nothing" (募集期間内に目標額の支援金が集まった場合のみ、プロジェクトは「成立」し資金獲得)型のプロジェクトがもし達成されなかったらどうするのか?
支援した人への責任は?商品完成の遅延による返金を求めてきた人への対応は?プラットフォーム側の責任ではないけど...?プラットフォーム側は事前にどう努力している?という内容の問題提起になっています。

 

◆When A Kickstarter Campaign Fails, Does Anyone Get The Money Back?
http://www.npr.org/blogs/alltechconsidered/2012/09/03/160505449/when-a-kickstarter-campaign-fails-does-anyone-get-their-money-back

 

それに応じて、クラウド・ファンディングの最大手「Kickstarter」がこの質問にブログ記事で回答しています。(FAQにも追加したようです)

 

◆Accountability on Kickstarter
http://www.kickstarter.com/blog/accountability-on-kickstarter

 

・Kickstarter側では、プロジェクトを立ち上げるガイドラインや選考を設けているが、プロジェクト完遂能力は審査していない。支援者の投資によってプロジェクトの妥当性や価値が決まる。

 

・プロジェクト(商品)完成の責任はクリエイターにある。Kickstarterはプロジェクトの開発には関与していない。

 

・プロジェクト(商品)完成に問題が発生した場合は、クリエイターは完成に向けて努力し続け、支援者に説明を継続的にする責任がある。それでも果たすことができない場合は、払い戻しや資金の使途説明、支援者を満足させるアクションが必要。

 

・クリエイターは、プロジェクト(商品)完成の履行に関して法的義務がある。それを記載している「Kickstarter利用規約」を読んでからクリエイターがプロジェクトを立ち上げている。

 

・プロジェクトが失敗しても、Kickstarter側からの払い戻しはしない。

 

・Kickstarterからお墨付き(成功保証)プロジェクトは立ち上げない。それでは伝統的な資金調達システムと同じになってしまう。

 

・Kickstarter側でもプロジェクトの完遂の努力・改善をしている。例えば「配送予定日」の表示、クリエイターの経歴・ノウハウ・試作品の機能・製造計画の詳細な情報公開を求めている。支援者が資金提供をしたくなるような情報の充実を図っている。

 

・信頼性と安全性を高めるために、ガイドライン違反や不審なアクションの報告を調査し、必要に応じて対処できるよう多くのスタッフを配置している。

 

――資金調達の可能性が広がったサービスであり、NPOのクラウド・ファンディング挑戦・成功事例も出てきているので、こういった面も理解&丁寧に対応していきたいですね。

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So Just How Does Crowdfunding Really Work?

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クラウドファンディングは、NPOに“支援”だけでなく“有名人”になる機会を提供する。

 

草の根NPO/NGO団体が潜在的な寄付者にアプローチするのが難しいのと同じように、寄付したい人も自身の関心にマッチするプロジェクトと出会うのも困難。一方で、素敵なウェブサイトを用意して、美しい物語で人を感動させるキャンペーンを展開して、お金集めだけがうまい団体も目立ち始めている。

クラウドファンディングサイト「GlobalGiving」を例に、この課題を“クラウドファンディング”が解決できる可能性があると示唆しています。

 

まずは「GlobalGiving」を活用することで、寄付したい人は応援したいプロジェクトを地域や活動分野(緊急災害、教育、保健医療等)で検索することが可能となる。

 

さらに信頼性を構築する調査機能としても役立ちます。たった10ドルでも第三者からの信頼を得たことになり、他の団体との違いも生まれてくる。
また「GlobalGiving」は、NPOや社会起業家を専門的に支援している組織や財団の評価や、国際的なガイドラインに基づいてプロジェクトを掲載している。(慈善活動とテロ活動の区別は時に紙一重だから)

 

寄付のボリュームの大きい地域を優先して実際に団体訪問もしているようです。(特に今年は復興支援金が集まった日本を訪問)

もちろん監視目的の訪問だけでなく、「GlobalGiving」をより一層活用してもらうフォローアップも実施。このプロセスに関しては、コーズマーケティングに力を入れているナイキ、デルといった大企業も注目しています。

 

元記事: http://www.huffingtonpost.com/geri-stengel/how-crowdfunding-benefits_b_1734480.html

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A Skills-Based Revolutionary: Taproot's Aaron Hurst - Forbes

A Skills-Based Revolutionary: Taproot's Aaron Hurst - Forbes | #npowerup | Scoop.it

社員のスキル提供が地域にポジティブな影響を生み出している。企業のボランティア活動を再定義する、米国プロボノマッチング団体代表のインタビュー。
 

昔から(300年前!?)医師や弁護士といったプロフェッショナルは従来のサービスを受け余裕がない人々を助けていた。この領域で活躍するプロフェショナルはグラフィックデザイナー、マーケティング担当者、IT専門家も含まれるよう変化してきています。
 

NPOは事業拡大において資金面の課題を抱えている。それと同じくらい必要なプロフェッショナルな経験・才能が周囲に無いことも非常に深刻な問題です。これまでタップルートは一気通貫のNPOへのコンサルティングサービスの機会を提供するよりも、プロボノ活動の社会的な信頼性構築と、プロボノが大きな成果を生み出す方法を模索してきた。さらに今後は、プロボノプラットフォームを構築する企業・大学等の組織とパートナーシップを組み、より高い成果の品質と大きなボリュームで、地域のNPOに提供していくようです。
 

タップルート代表アーロン·ハーストの言葉の中で印象的だったのは、
「あなたの会社が地域に本当に影響を与えたい事(貢献)はなにか?あなたの会社しかできない課題解決へのアプローチ方法は何か?あなたが1つのNPOを動かすことができたら、そのNPOが取組む課題も解決されるかもしれない。」

元記事:  http://www.forbes.com/sites/causeintegration/2012/07/23/a-skills-based-revolutionary-taproots-aaron-hurst/

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Family of Late Online Giving Hero Visits Ethiopia [VIDEO]

Family of Late Online Giving Hero Visits Ethiopia [VIDEO] | #npowerup | Scoop.it
9歳の女の子の記憶・行動が死後、エチオピアに美しい水を贈ったエピソード。

2011年、自身の誕生日をキャンペーンにある女の子が、NPOへのクラウドファンディングに挑戦しましたが、目標の300ドルを集められなかったようです。翌月、彼女は悲劇的な自動車事故で亡くなってしまいました。彼女の死後もキャンペーンサイトが残っており、最終的には120万ドルが集まり、きれいな水が100の村、60,000人に届いたエピソードです。小さなヒーローの家族が、きれいな水をもたらしたエチオピアに訪問する動画も必見です。 元記事:http://mashable.com/2012/07/24/rachel-beckwith-family-video/
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The Power of Pro Bono: Getting Back More Than You Give

The Power of Pro Bono: Getting Back More Than You Give | #npowerup | Scoop.it

スキルベースのボランティアプログラムは、才能の強化、リーダーシップの構築、そして企業の利益と社会的な課題の解決を両立させる価値を生み出す。単純な慈善活動を超えるという広告会社のマネージャーへのインタビュー記事。

広告会社のMEplusYOU(旧imc2)は2009年から“Weekend of Love”プログラムを実施。NPOのマーケティングパートナーとなり、ニュースレターやダイレクトメールのキャンペーンから、ウェブサイト、Facebook運用サポート、iPhoneアプリ開発などを支援。1年間に2週間、ボランティアチームを作り、これまでに25団体を支援。世界中からマイクロボランティアを獲得するシステム構築のようなグローバルなインパクトを打ち出しながらも、ローカルコミュニティ再生に取組む地域のNPOに、資金調達を実現するメッセージ、Theory of Change(変化の法則)描く支援を同じように実施。

さらにこのプログラムが特徴的なのは、若者の失業率(業界経験)への貢献に挑戦した点。“Weekend of Love”プログラムの目的と担当範囲外の業務の要望がNPOから発生した際に、マーケティングのキャリアを積みたい学生を募集し、NPOに奨学金の支払いを提案し、承諾したNPOには範囲外のニーズに関して、学生がジュニアデザイナーとして活躍するようMEplusYOUがマネジメント。スキルベースのボランティアプログラムは、新入社員やインターンといった若い才能が潜在能力を発揮でき、社内で早期発見できる人材育成の面で理想的な場所となっている。

元記事: http://www.csrwire.com/blog/posts/476-the-power-of-pro-bono-getting-back-more-than-you-give

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YouTube Updates Platform for Social Good

YouTube Updates Platform for Social Good | #npowerup | Scoop.it

Youtube for GoodチームがNPO向け新プログラムをアナウンス。

 

【NPO向けの動画研修のオンラインレッスン&録画】
Google+のハングアウト(TV電話機能)を活用して、毎月最終火曜日朝9時にオンライントレーニングを実施。(7月31日スタート!)しかもこの研修の様子は、後日Youtube for Goodページにアップされるとのこと。

 

【Youtubeから寄付や署名がしやすくなる】
Youtubeが4つのオンラインプラットフォームへの動画視聴者の参加を支援。Change.org(署名サイト)、DonorsChoose.org(教育系クラウドファンディング)、RocketHub.com(何でもOKクラウドファンディング)、Causes.com(寄付系アプリ)が対象。再生している動画内に4つの団体のリンクをオーバーレイできる(リンクボタンを用意できるイメージ)。

 

参考:米国クラウドファンディングのトップ2のサイト「Kickstarter」「Indiegogo」はすでに実装済み。 http://jp.techcrunch.com/archives/20120417youtube-now-lets-video-creators-solicit-donations-for-kickstarter-indiegogo-projects/

 

元記事: http://mashable.com/2012/07/20/youtube-non-profits/

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Too Many Donation Requests? How To Say No While Still Giving Back - Forbes

Too Many Donation Requests? How To Say No While Still Giving Back - Forbes | #npowerup | Scoop.it

企業にとってチャリティーがマーケティング計画の一部になっているが、全ての団体と協力ができるわけではない。特にスタートアップ時期の起業家が無理をして寄付に協力するよりも、何か別の手段でサポートができないか、チャリティーが成功を収めるよう、良好な関係をお互いの築き続けていけるか模索していくことができる。

 

元記事: http://www.forbes.com/sites/yec/2012/07/17/too-many-donation-requests-how-to-say-no-while-still-giving-back/

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USAID and IBM in Ghana: The Role of Skills-Based Volunteering in Global Development

USAID and IBM in Ghana: The Role of Skills-Based Volunteering in Global Development | #npowerup | Scoop.it

ガーナの医療改善において、米国国際開発庁(USAID)とIBMが最大規模となるスキルベースのボランティアプログラムを実施。

 

金融、プロジェクト管理、販売、技術の専門知識を活かした12のチームが、中央の公共・民間の医療分野のキーマンと会談をし、農村部に入りの医療関係者のニーズを1ヵ月間探し続けた。IBMがロードマップを描き、米国国際開発庁(USAID)がガーナの保健省・利害関係者に政策提言(アドボカシー)活動を実施。高度な技術・経験をもつ組織同士が短期間パートナーシップを組み、新興市場の課題解決に貢献。

 

元記事:http://www.csrwire.com/blog/posts/446-usaid-and-ibm-in-ghana-the-role-of-skills-based-volunteering-in-global-development

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22 Ways To Promote Your Fundraising Event

22 Ways To Promote Your Fundraising Event | #npowerup | Scoop.it

『ファンドレイジングイベントにおける22の備忘録』

 

1.地元メディアにニュースリリースを送る(新聞、ラジオ、テレビ、雑誌等)
2.相手に響くダイレクトメールを贈る
3.地元の新聞や雑誌へ広告出稿を検討
4.地元の組織から後援を獲得
5.地元の情報サイトにバナー広告の出稿を検討(リーズナブルなサイトを見つける)
6.話題にしてもらうためにFacebookページをつくる
7.想いを伝えるブログ記事を作成
8.スタッフの顔と声を届く動画を作成
9.レストランや図書館にチラシを設置 / 送付
10.Twitterの検索を活用して地元の人にアプローチ
11.動画が再生されるQRコードをつくる
12.バナー広告にメッセージを付与し、ブログ記事に誘導
13.Facebookページに誘導する広告を展開
14.Twitterのつぶやきで、ブログとFacebookページに誘導
15.動画出演をファンや支援者に呼び掛け
16.関心ある人がブログやウェブサイトで紹介できるようオンラインバッヂ(素材)を用意
17.Facebookのイベント機能を活用
18.活動・イベント内容に関連のあるスピーカーを招待
19.資金が必要な理由が伝わる写真を用意
20.写真のスライドショーを作成
21.イベント参加のお土産に活動やイベント風景の写真集を贈る
22.地元の企業や商店と友好なパートナーシップを構築

 

キーワードに“Local”が頻出。地域情報の収集環境がマス媒体に加えて、SNS経由でも獲得しやすくなっており、地域の財産を活用したニッチな情報デザインの再考が必要。

 

元記事:http://social.razoo.com/2012/07/22-ways-to-promote-your-fundraising-event/

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Measurement Wisdom for Nonprofits from Bill Gates

Measurement Wisdom for Nonprofits from Bill Gates | #npowerup | Scoop.it

『NPOブロガーが世界最大のチャリティー財団から学んだ“事業をドライブさせる効果測定”の知恵』

 

 

【1.成功につながる明確な目標値を設定し、正しいKPIを選択する】

 

「世界中の人々が直面している問題の改善に、“効果測定”がいかに重要か考え続けてきました。明確な目標値を設定し、目標への進捗状況を効果測定によるフィードバックで繰り返し確認することで、驚くほど前進させることができるはずなのです。

 

かなり基本的に思えるかもしれませんが、一方で信じられないほど実行されておらず、正しい方法で行うことも難しい状況であることが多いようです。目標を決めたら、改善する必要のある値はどのようなものなのかを考えます。その上で、どうやってその変化を起こすのか、またその変化を測るものさしを決めるのです。その効果測定をフィードバックとして活用し、必要に応じて計画に修正を加えていきます。

 

この過程において多くの努力が失敗に終わるのは、正しい効果測定に注力できていないか、正確に行うための時間を十分に投資できていないからだと私は考えます。」

 

 

【2.よりよい結果のために効果測定を活用する】

 

「例えば、効果測定は世界のヘルスケア分野の進展には非常に重要ですが、一方で実施するのが非常に難しいのが実情です。正確に効果測定をする必要があるだけでなく、何がうまくいっていて、何がうまくいっていないかを効果的に評価できるよう、オープンに議論できる環境をつくる必要があります。」

 

これはとても重要なポイントです。あなたは事業の結果を改善するための意思決定に、データをふまえる必要があるということなのです。NGOは組織文化において、うまくいっていることを話すのと同様に、うまくいっていないことから学ぶ姿勢をもつ必要があると、ビル・ゲイツも話しています。

効果測定の基準と組織文化の間で交わる部分、その点こそ私が一番興味のある効果測定の領域の一つなのです。

 

しかしながら、問題は、Open the Echo Chamberのブログにもある通り、これがいかに実行することが難しいか、ということなのです。

 

「“うまくいっていない報告”を聞くことに対して、外部組織が及ぼす圧力が“効果測定”の考え方を全て消し去ってしまいます。

今現在、寄付者は悪いニュース(学びという名のもとでさえ)を受け入れることはできないようなのです。確かに支援者組織はより良い評価をするための方法を模索し、既存および過去のプログラムから学ぼうとしていますが、米国国際開発庁のような機関が税金の無駄使いについての過失を認める回答をし、そのために援助予算が削られるような事態の前ではそんな彼らの努力も吹き飛んでしまうでしょう。この状況下では彼らに失敗の話ができる訳がありません。 」

 

その上でこのブログでは、どのように文化を変えていくかについてゲイツに提案するかのような内容が続きます。

 

「どうか、ベンチャー投資家をかき集めてください。社会的責任を重んじるタイプの投資家ではなく、弱肉強食タイプの投資家です。彼らをワシントンに集め、資本主義社会において成功を手にした彼らがどのように成功してきたか、その軌跡をアメリカ連邦議会にて説明させてください。彼らはきっと10回のうち8回の投資に失敗しつつも、残りの2回の成功が、8回の失敗コストをカバーしてきた、と話してくれるでしょう。ここで、失敗がいかに学びと成功の鍵であるか、そして失敗は時として投資家や支援者に起因するものではなく、単に運がなかったという場合もあることを知ることができるはずです。そして、米国国際開発庁のリスクを嫌う文化によってどれだけの機会が損失されたのか、概算してみてください。」

 

 

【3.測定ツールでななく、データをどう理解するかが大切】

 

ビル・ゲイツは財団の仕事から沢山の例を共有してくれています。ビル・ゲイツが壁に書かれた手書きの「エチオピアの田舎の診療所より予防接種の追尾調査記録」の表データを指差している写真に心うたれました。

 

「このような物語は、目標を設定し、それに向けての進んでいくための進捗状況を測定することの重要性を強調しています。

一昔前、エチオピアの農村では、子どもの出生や死亡の公式記録はありませんでした。エチオピアのゲルマナ・ゲール保険所で、私は漆喰の壁に貼られたマラリアやその他の予防接種の表を見たのです。各指標は年間目標や四半期目標をもち、これらの情報は、定期報告書を作成するために全て政府の情報システムに集約されていました。政府当局者は2カ月に一度訪問し、うまく行っていることうまく機能せず対応が必要なことについて、報告書とともに確認していました。

エチオピアの予防接種の普及プログラムにおける進捗状況を把握、モニターする試みは、データから学ぶことの例であるだけでなく、データを使って最良の解決策を導き出す方法を示している絶好のサンプルです。

 

さらに、最近発表されたエチオピアの予防接種の普及状況に関する全国調査の結果は、政府が発表した見通しとは大きく異なっていました。政府はこのようなデータの不一致を無視して有利な情報を発表することもできましたが、そうはせず、NPOや独立した専門家が広範囲に調査をこない、なぜ調査結果が異なるのか探り、理解する努力を払いました。その独立した調査により普及率の高い地域と低い地域が理知的に明らかになり、政府はより貧しい地域に置けるより良い計画を作り出しています。」

 

さいごに、“効果測定”はツールの活用ではないのです。それは、数百、数千のデータを集めることでもありません。大切なのは、データにより成功を定義づけることであり、正しいデータ集積のポイントを集めることであり、そしてよりよい結果を生むためにそれらのデータを理解することなのです。シンプルではありますが、達成するのは難しいものです。

 

あなたのNPOでは、効果的に効果測定を使っていますか?議論や学びのための失敗を許容する組織文化を持っているでしょうか?そして何より、データを集める測定ツール選びよりも、データ活用に注力していますか?

 

Measurement Wisdom for Nonprofits from Bill Gates | Beth’s Blog

http://www.bethkanter.org/bill-gates/ FEB 4, 2013 より抄訳

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笠原 孝弘's curator insight, February 19, 2013 7:57 AM

マイクロソフト会長のビル・ゲイツと妻メリンダによって創設された「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の2013年の年間報告書が、今月初旬に世界中を駆け巡りました。

 

 「Bill Gates 2013 Annual Letter」(日本語版) http://annualletter.gatesfoundation.org/2013.aspx?cid=fb__MFG#nav=intro

 

世界の貧困解決を助けるための「データ分析と効果測定」を強調した内容に関して、世界中の非営利をテーマにしたブロガーが注目しています。その中で、今回は、米国で話題になっている書籍『Measuring the Networked Nonprofit』(http://www.amazon.com/dp/1118137604)の著者によるブログを紹介します。NPOが効果測定とデータ分析を適切に行い、PDCAサイクルを回す大切さが求められ、注目を集めていることをあらためて実感しました。

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Local Forces for Good (SSIR)

Local Forces for Good (SSIR) | #npowerup | Scoop.it
【「世界を変える偉大なNPOの条件」は“地域の小規模NPO”でも原則を活用できるかの?(中編)】

社会セクター版『ビジョナリー・カンパニー』と絶賛された、社会に大きな影響を与えた12の非営利組織を研究した書籍『世界を変える偉大なNPOの条件――圧倒的な影響力を発揮している組織が実践する6つの原則』(原題:『Forces for Good』)の考え方は、リソースが限られた“地域の小規模NPO”でもあてはまるのかという内容です。

▼大きな影響力を持つNPOの6つの原則
1.政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組む
2.市場の力の活用
3.熱烈な支持者、エバンジェリストとの関係構築
4.NPOのネットワークを育てる
5.環境に適応する技術を身につける
6.権限を分担する

中編の原則は、【NPOのネットワークを育てる】と、【政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組む】。そして“地域の小規模NPO”において活用は難しい「大きな影響力を持つNPOの6つの原則」があると調査で判明してきます。それでも著者は壁を乗り越えた“地域の小規模NPO”の事例に出会うことができました。

≫「前編」はこちら→ http://sco.lt/63Y5Cr

Local Forces for Good | Stanford Social Innovation Review
http://www.ssireview.org/articles/entry/local_forces_for_good By Leslie R. Crutchfield & Heather McLeod-Grant Summer 2012 より抄訳
photo by (c)North Charleston

【3.NPOのネットワークを育てる】

大きな影響力を持つ“地域の小規模NPO”は、自力で活動をするよりも、個人レベルまでのネットワークを活用して活動することが、可能性を広げると直感的に理解している、と見えてきました。ネットワーク活動への投資は戦略的な選択だけでなく、生き残り・持続的な活動を実現するためにも必要です。一見、利他的な選択と思えるネットワークの構築は、最終的には自己の利益につながってきます。

“地域の小規模NPO”にとって「NPOのネットワークを育てる」原則の活用は、「権限の分担」と「熱烈な支持者」の原則もつながることも見えてきました。個々の支援者との関係をつくり育むことは、一緒に活動するために必要な信頼獲得のはじめの一歩となります。NPO活動を支え、応援してくれる支援者とのつながりは、組織としての正式なネットワークづくりの重要なプロセスになります。ゆくゆくは、ネットワークを育むことが地域のNPOに利益をもたらします。資源やアイディア、新しい活動のアプローチ方法を獲得し、課題解決に人を巻き込み、規模が大きくなることで効率的になり、影響力を生み出すためのセクター間の連携にも役立ちます。

活動の結果に対して効果測定や報告をし、つねに成長することをNPOは求められます。寄付者や政府機関は、コラボレーションよりむしろ、“最高の成果を出すのはどの団体か”をどうしたら選択できるかということを重視します。運営するのが大きなシステムであったとしてもです。ネットワークを通じたNPOの活動は、効果測定がしづらく、因果関係を特定するのが難しいのです。

「影響力を示すことになると、ネットワークの価値に比べて、それに値する信用を得ることは正直厳しい。」オレゴン州の経済発展を通じて貧困解決を目指す「Partnership to End Poverty」の代表は続けて言います。「しかし、それはあなたが決断・実行することです。影響力もたらすためにはネットワークの醸成が必要であり、むしろ自力でやったなら、私たちの活動はわるい結果になっていたでしょう。」

「Partnership to End Poverty」は、ネットワークを中心としたアプローチを地域に実施した素晴らしい事例です。少人数の職員と65万ドルの予算で、2万人のオレゴン住民の貧困解決を目指しています。活動のために地域のグループと正式なネットワークを構築した2009年、そのなかで目が覚めるデータを発見しました。Partnershipのサービスを委託していた半分以上のグループが、宗教の信仰に基づいて紹介していましたが、しかし、その大部分85%以上が信仰上の誤った機関によって指示されていました。

「私たちのシステムはあまりにも非効率で機能不全を起こしていた。各宗派はお互いに共同作業をせず、会話すらしませんでした。それに理由はありません。」と同団体の代表は語ります。もっと正式なネットワークの土台を築くために、地域の宗派に基づく機関を一連の会議に招集しました。彼の目標はすべての機関をコーディネートすることで、支援を必要とする低所得者に向けたそれぞれの組織の成果を改善することでした。

そのコーディネートとは、5つのチームにネットワークを構築し、毎月の定例会議を導入しました。5つのチームはすぐにサービスの無駄を特定し、いかに福祉サービスを早く紹介するかを学び合いました。ネットワークが成長するにつれて、メンバー同士の信頼関係が構築されていき、彼らが想いを持って取り組んでいる活動を率直に話をするようになり、特定の課題をより強く取組むグループの学びも共有するようになりました。

“地域のNPOのネットワークを育てた”Partnershipの戦略は成功しました。オレゴン州に位置する小さな田舎末のマドラスのグループは、地域の宗派に基づく機関の手を借りることで、全て低所得者層を受け入れる仕組みを協働でつくり上げた。「いま、衣類提供、食料配給・提供、市民農園において全てのメンバーが一緒に活動しています。」と同団体の代表者は語りました。

「Partnership to End Poverty」や社会福祉サービスを提供する「Meet Each Need with Dignity」のような組織は、大きな課題解決に注力しているがゆえに、直感的に“人とのつながりを構築”し、個々の“支援者を後押しし力づけ”、“権限(リーダーシップ)を分担”します。これらの原則は、成功する“地域の小規模NPO”が活用することで、団体自身にももたらされます。それは、財政的にも人的にも巨大な追加投資を必要としないからです。

さて、これとは対照的に、これから紹介する4つ目と5つ目の原則は活用が難しくなります。それは多くの“地域の小規模NPO”に欠けている資源と専門知識を必要とする原則になるからです。


【4.政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組む】

4つ目の原則は“地域の小規模NPO”にとって本当の挑戦課題であるとわかってきました。“政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組むこと”は、多くの“地域の小規模NPO”の活動にとって、どちらかを選択しなければならなくなるような深刻なリソースの不足に直面します。もちろん、“地域の小規模NPO”のリーダーたちからこの原則が最も懐疑的に受け取られてきました。よく地域のNPOから耳にするのは、政策提言をするロビイストを雇う余裕がないと主張し、たとえリソースを割けたとしても、政府の助成金や寄付者からの反発のリスクを恐れています。

私たちは“地域の小規模NPO”に、この原則を広く活用するのを阻む、主な3つの障害を発見しました。1つ目は、資金と資源不足でした。地域のNPOの大半は“サービスを提供”している団体です。政策アドボカシーに取組もうとする大きなハードルは、政策を変える動きを支える資金提供者(活動への参加に消極的な方々)を説得することでした。また、問題を複雑にしていたのは、地域からの資金源に限界があったことと、国の助成金を活用することは“地域の小規模NPO”にとってはあまりに野心的でした。

2つ目は、資金調達に成功したとしても、職員としてアドボカシー担当やロビイストを雇用することは、法律上のロビー活動への支出制限や予算の関係、ましてフルタイムスタッフとしての雇用は、大抵の場合考えられていないことです。たとえ、法律上許されたとしても、大半の地域のNPOにとって、サービス提供ではない活動に時間を費やす余裕はない。

最後の障害は、地域のNPO自身が政策アドボカシー活動を避けること、そしてあまりに支援者が政治的になる不安の2つの点を克服しなければならない壁があります。結果的に、寄付者に政策アドボカシー活動の価値を伝えながら、2点を克服することは非常に困難でしょう。

これら3つの障害を考慮に入れると、地域のNPOが“政策アドボカシーとサービス提供の両輪で取り組む”ことを敬遠することも納得できます。それでも私たちはこれらの障害を乗り越えた地域のNPOに多く出会いました。この原則を実証するのは難しいですが、大きな変化のきっかけとなる可能性を秘めています。

コネチカット州のブリッジポートで活動する「Take Regional Youth Adult Social Action Partnership (以下RYASAP)」は、裁判に巻き込まれた青少年の生活環境改善に熱心に取組む320万ドル規模の組織です。以前まで、コネチカット州は全米で青少年が投獄される割合が最も高い州の1つでした。 http://www.ryasap.org/

「RYASAP」は、裁判に巻き込まれた若者を対象にした主にカウンセリングサービスの提供から始めました。しかし2001年、事務局長のボブ・フランシスは気がつきます。1万人の若者を手助けしたいと考えるならば、「RYASAP」が数百のプログラムを直接提供するよりも、“政策アドボカシー”に取組む必要があると目が覚めました。

彼は課題全体に対してアプローチするために、サービス提供をしている地域のNPO、児童の権利擁護者、裁判官、警察官、生活保護者をサポートする職員、少年司法制度の代表者などを巻き込む幅広い連携で力を合わせました。トウ財団、地域のファミリー財団から活動をスタートさせる助成金を獲得し、政策を変えるための行動やロビー活動を取りまとめるグループ「the Connecticut Juvenile Justice Alliance (以下CTJJA)」(少年司法アライアンス)を結成しました。 http://www.ctjja.org/

「RYASAP」のすでに在籍しているスタッフがロビー活動に専念しつつ、RYASAPはロビイストを「CTJJA」で雇うことを申し出ました。こうすることで、「CTJJA」という幅広い連携が、地域のNPOだけではできなかった納得いく雇用、支払うことができなかった給料など、フルタイムのアドボカシー活動スタッフを雇うための資源を共有することができました。

「CTJJA」は最終的に重要な法律改正に貢献しています。地域の少年裁判所から拘置所の移送、国家管理する施設の若者の移動、地域の住宅コミュニティ関係、少年法適用年齢を16歳から18歳に引き上げなどになります。この結果、再犯と青少年の投獄が減少し、コネチカット州にいる低所得者層の若者は、これまでより良い待遇を受けています。

以上が、セクターを越えて働き掛け、個々人をとりまとめ“政策アドボカシー”を展開した小規模なNPOが州全体に影響力をもたらした顕著な例です。


[※次回(後編)は2012年12月21日に掲載予定です]
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6 Innovative Fundraising Campaigns for Sandy Relief

6 Innovative Fundraising Campaigns for Sandy Relief | #npowerup | Scoop.it

【ハリケーン サンディ救済活動を支えた創造的な6つのプロジェクト】

 

ニューヨーク州を襲ったハリケーン「サンディ」。電気や飲み水が止まった地域に住む人々へ、世間で応援や寄付を募るムーブメントがありました。

ハロウィンでもらったお菓子をすべて被災した子どもたちへ贈った少年、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」やAmazonやFacebookなどのオンラインサービスで資金や賛同者を集めに動き始めた人々が沢山います。ITテクノロジーを活用したハリケーン「サンディ」の救援活動を支えた創造的な6つのプロジェクトが紹介されています。

 

1.11歳の少女が即席のインターネットカフェをオープン


ハリケーン「サンディ」は、都市を洪水で水浸しにして同時に停電を引き起こしました。そのような状況で11歳の少女が父親と一緒に、ポップアップ(即席)「インターネットカフェ」をオープン。携帯電話やスマートフォンの電源が切れてしまい連絡やインターネット接続ができない人を助けたのはもちろん、救援団体への小額の寄付をしたい人たちと、インターネットで世界を繋げ支援をえるための充電ステーションとなりました。

 

 

2. Amazonの結婚祝い「プレゼントリスト」機能で、適切な量・必要なタイミングで支援物資を集める


ニューヨークのウォール街占拠グループが、Amazonの結婚祝い「プレゼントリスト」機能を活用。(米国では結婚祝いを贈る際に、「プレゼントリスト」を事前に作って、贈り物がかぶらないように式の列席者が話し合っておくことが一般的。)
Amazonの結婚祝い「プレゼントリスト」に、必要なタオル、懐中電灯、包帯、発電機やおむつ希望数量を発信。支援物資寄付者にとっても必要な物資内容と、実際に受け取った数量がオンライン上で明確になりました。
詳細:http://mashable.com/2012/11/06/sandy-wedding-registry-amazon/

 

 

3.ニューヨークマラソンランナーが、リュックサックに救援物資を詰め込んで走る


ニューヨークマラソンのスタート地点である「スタテン島」も被災地となった。マラソン大会は中止になったが、「Facebookを活用したキャンペーン」がきっかけとなり、リュックサックに救援物資を詰め込んだランナーや大会サポーターが「スタテン島」に向けて、走り始めています。
詳細:https://www.facebook.com/NewYorkRunnersInSupportOfStatenIsland

 

 

4.クラウドファンディングで被災者を支援する108のキャンペーンが生まれた


ハリケーン「サンディ」の被災地の人々を支援するために、クラウドファンディング「Indiegogo」と米国赤十字社はパートナーシップを組んだ。108のキャンペーンが生まれ、20万ドルが赤十字社に集まった。例えば家を失った「子どもと家族」を支援する「4歳の子がもつブタの貯金箱キャンペーン」など。
詳細:http://www.indiegogo.com/projects/sandy?pg_num=5

 

 

5.非営利組織と企業が連携した「クラウドファンディング」キャンペーン

 

「ニューヨークシティフードトラック協会」とジェットブルー航空が、「Indiegogo」でキャンペーンを共同で実施し、5万ドルを調達。ニューヨーク市とニュージャージー州の人々に温かい食事の何千ものを届けることができました。

詳細1:http://www.indiegogo.com/NYCFoodTrucksSandy
詳細2:http://www.indiegogo.com/projects/269930

 

 

6.クラウドファンディングで調達したお金の流れの見える化を目指す

 

ボン・ジョヴィのtwitterから発信された「WE MAY NOT HAVE ELECTRICITY, BUT WE HAVE POWER」をきっかけに、触発された女性社長がクラウドファンディングを活用し資金や物資を調達。このキャンペーンが他と異なるのは、お金の流れの文書化を計画している点。寄付者が把握しやすいよう写真や動画活用も準備しているようです。

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11 case studies prove social media ROI for nonprofits

11 case studies prove social media ROI for nonprofits | #npowerup | Scoop.it

【11のケーススタディに学ぶ:非営利組織のソーシャルメディア戦略と効果】

 

NPOがソーシャルメディアを活用する効果として注目されるのがファンドレイジング。さらに、このケーススタディでは資金調達に加えて、署名の獲得・災害支援活動・飢餓撲滅・環境保全・医療改善といった、【組織の本質的な活動】にソーシャルメディアが寄与した内容を報告しています。

 

1.アメリカ心臓病協会(AHA)
全米規模の大手非営利団体だが資金調達はローカルレベルで行われている。従来は台紙に直接ペンで記入してもらう寄付プロセスだった。それを携帯電話を活用したオンラインの「ショートメッセージ」経由の寄付に切り替えたところ、従来の手作業よりも5倍の寄付が集まった。
[英文詳細]:http://agiledudes.com/all/socialmedianonprofitwfpcanadiancancersociety/

 

2.アメリカ赤十字社
ハイチ地震(2010年)の際、「ショートメッセージ」経由の寄付を1週間で500万ドル調達した。そし
てソーシャルメディア経由で数ヵ月間で2000万ドル以上の寄付を集めた。これは、Twitterで15万に以上にフォローされ、flickrで何百ものグループに写真を共有しており、Facebookグループを通じて19万人に情報を共有できる環境があったからだ。
[英文詳細]:http://agiledudes.com/all/social-media-nonprofit-organizations-case-studies-red-cross/

 

3.乳がんの早期発見キャンペーン月間(ピンクリボン)
ソーシャルメディアを活用している女性に、男性の憶測を呼ぶような刺激的な文章で「近況報告」をアップデートしてもらった。このユニークなキャンペーンは新聞やCNNで取り上げられ、PR会社の企画や念入りに準備をした啓蒙活動よりも、投資効果が大きかった。
[英文詳細]:http://www.portraitsoftware.com/news/campaign-management/case-studies-measure-social-media-marketing-success

 

4.カナダ癌協会
精巣がんを克服した男性が、精巣がんの同志のために資金調達キャンペーンを実施。下着姿で写真や動画(youtube)をアップし、25日間以内に25,000いいね!を達成する条件で、下着を提供してるメーカーが25,000ドル寄付する内容。結果は、50,000いいね!を達成し、精巣がんの啓蒙活動に貢献した。
[英文詳細]:http://agiledudes.com/all/socialmedianonprofitwfpcanadiancancersociety/

 

5.Care2(署名サイト)
人権キャンペーンにおいて3万人の新規寄付者を獲得した。アメリカ人の9%はショートメッセージ経由で寄付する。ショートメッセージのアラートを活用しかつ、ソーシャルメディアや電話やダイレクトメールを総合的に展開し成功に導いた。
[英文詳細]:http://kerryregoconsulting.com/2012/01/28/social-good-social-media-for-the-non-profit-world-slideshow/

 

6.フランスの貧困支援団体(FOUNDATION ABBE PIERRE)
2010年にFacebookページをスタートさせ7000人のファンを獲得した。2011年には20万人のファンを獲得し、さらにFacebook経緯で5万人の署名を集めた。これは、スタート時の2010年は1署名当たりの費用が1ドルであったが(Facebook広告出稿費)、現在では4分の1で済むようになってきている。
[英文詳細]:http://oursocialtimes.com/index.php/2012/06/social-media-for-non-profits-case-study/

 

7.食品を生活困窮者などに配給活動をする団体(HELPING HANDS)
地域のフードバンク団体がチャリティーマラソン大会を主催。ソーシャルメディア支援団体がブログ、Twitter、Facebookページで大会キャンペーンをサポートした。前年の大会よりも、寄付が50%増加、参加者ランナーが25%増加、運営ボランティアが2倍になり、ウェブサイトの訪問者数も増加した。
[英文詳細]:http://bonfiresocialmedia.com/non-profit-social-media-case-study-bonfire-ignites-givengobble/

 

8.がん撲滅財団(LIVESTRONG)
1ドルの黄色いゴムのリストバンドが1000万ドルの寄付を調達。ブログやソーシャルメディアを通じて、このリストバンドのストーリーを語りムーブメントを発生させた。2009年の金融危機において成功を収めたキャンペーン。
[英文詳細]:http://www.socialmediaexaminer.com/how-livestrong-raised-millions-to-fight-cancer-using-social-media/

 

9.セーブ・ザ・チルドレン
「Farmville」などのソーシャルゲームを提供するジンガが、東日本大震災時にバーチャルグッズ購入のプラットフォームを活用して、寄付付きのアイテムを用意し、セーブ・ザ・チルドレンに100万ドルを寄付。
[英文詳細]:http://www.xtrapolated.com/2011/03/15/buy-more-radishes/

 

10.World Wildlife Foundation(WWF)
6億人以上が参加したキャンペーン「Earth Hour(アースアワー)」(世界中の人々が、2012年3月31日の午後8時30分から9時30分まで、同じ日・同じ時刻に電気を消すアクションを通じて「地球温暖化を止めたい!」という思いを示す国際的なイベント)。イベントスタート時には、4秒に1回のペースで公式動画(Youtube)が再生され、24時間でグーグルのトピックスとして5億6千万回登場し、Twitterで「#Earthhour」が注目されているつぶやき第3位になった。ソーシャルメディアが、従来の広告やマスメディアよりも小さなコストで大きな結果を生み出すことに気づいた、重要なキャンペーンとなった。
[英文詳細]:http://agiledudes.com/all/social-media-nonprofit-organizations-case-studies-red-cross/

 

11.国連世界食糧計画(WFP)
WFPの職員が「1ドルでパキスタンの市場で、どのくらいの食べ物を購入できるでしょうか?」と問いかける写真を投稿。これに対し80のコメントと、140いいね!を獲得。また世界食糧デーに合わせたYoutubeの動画を投稿したことでで、3,6000ドルを調達。これは65万以上の子どもたちの支援につながった。
[英文詳細]:http://agiledudes.com/all/socialmedianonprofitwfpcanadiancancersociety/

 

元記事:http://barnraisersllc.com/2012/09/social-media-case-studies-prove-roi-for-nonprofits/

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The 10 Commandments for Nonprofit Websites | Business 2 Community

The 10 Commandments for Nonprofit Websites | Business 2 Community | #npowerup | Scoop.it

『NPOのウェブサイト運営のための十戒』

説得力のあるビジュアルと簡潔なストーリーテリング、訪問者が行動に移してくれる動線を生むための前提となる、ウェブサイト構築のポイントを紹介。
すぐに全て改善できるかは環境によると思いますが、チェックリストとして活用できそうです。

 

1)WordPressなど安価で更新が簡単なCMSサービスの活用。サイトの維持管理やデザイン変更の点で優れています。
2)良い記事の投稿。段落、語数、見出し、太字、専門用語、誤字などチェックをし、まとまりのある文章を書き込む。
3)ビジュアルで強力に発信する画像を用意。可能であればプロが撮影した写真の活用・購入を検討する。
4)閲覧していて楽しくデザインされたサイト。あらためてフォント、配色、レイアウトをチェック。
5)次のアクションにつながる明確な動線を用意。訪問10秒で何をしてもらいたいのか打ち出す(寄付?ボランティア?署名?)
6)“いますぐ寄付”ボタン(リンク)を用意。
7)メールマガジン(Eメールニュースレター)登録フォームを用意。
8)ソーシャルメディアのボタン(リンク)を用意。
9)事務所の住所や連絡先、スタッフの名前など団体の基本情報を明記。
10)画面いっぱいにするだけでなく、ウェブサイトに美しい余白を残す。

 

元記事: http://www.business2community.com/online-marketing/the-10-commandments-for-nonprofit-websites-0253579

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Video Advertising on YouTube TrueView: A Watershed Moment for Nonprofit Online Video

Video Advertising on YouTube TrueView: A Watershed Moment for Nonprofit Online Video | #npowerup | Scoop.it

Youtubeが提供するターゲティング広告「TrueView」を活用して、NPOだってビデオ広告キャンペーンができるよ!という注目の記事。


「TrueView」はビデオ用のGoogleアドワーズで、4つの広告出稿パターンがあります。

 

1)In-Search:検索広告(動画検索画面に表示)
2)In-Slate:10分を越える動画にコマーシャル挿入
3)In-Display:「関連動画」欄に表示
4)In-Stream:他の動画再生前の5秒間の広告動画
※動画を視聴した場合のみに料金が発生

 

(4)In-Streamでは、年齢、性別、住所、興味関心、検索キーワードにターゲティングができるのはもちろん、特定のビデオ再生の際に広告動画として再生と、過去に投稿した動画の視聴者にターゲットできるのは素晴らしい。

 

クラウドファンディングサイトの活用時に動画が必要な流れもあり、動画による広報に力入れている団体、検討しているNPO団体にとって、オンラインビデオキャンペーンの重要な手法の一つになりそうです。

 

まだ「TrueView」はベータ版のサービスですが、グーグルの社会貢献プログラム「Google Grants」のメニュー追加にも期待!

 

元記事: http://blog.see3.com/2012/07/27/video-advertising-on-youtube-trueview-a-watershed-moment-for-nonprofit-online-video/

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How To Convince Gen Y To Believe In Your Cause And Your Company

How To Convince Gen Y To Believe In Your Cause And Your Company | #npowerup | Scoop.it
ジェネレーションY(1975~1989年生まれの世代)から圧倒的な支持を受ける非営利団体「FCancer」の創設者ヤエル·コーエン。社会貢献活動の変革者、NPOセクターにおける次世代の担い手、ビジネスで最もクリエイティブな100人など注目を集めている彼女は、怠惰で傲慢で無関心と思われがちなジェネレーションY(セレブを含む)を動かし、活動に共鳴してもらっている。

伝統的には、生活の知恵に関して親はこどもより多くの事を知っており、それが逆転するのは大分年齢を重ねてからの話であった。それが史上初めて、かつてないほどインターネット上で情報を獲得することができ、ソーシャルメディアで情報を発信・共有できるようになった。例えば地域で事件が起きたとき、Twitter上の情報をこどもたちがいち早く両親に伝えることができるなど。両親が18時のニュースを待たずに、こどもから情報を共有できる世界が生まれつつある。

FCancerはがんの早期発見の重要性を広める非営利団体であり、ジェネレーションY自身の家族、友人・知人の家族を助けるオンライン上のアクションを促し、責任感を生み出している。彼ら自身の大切な人、コミュニティのためにアクションを求めることが重要(世界中のすべての人のためという壮大なことよりも、まずはエゴを刺激)。そしてひとりひとりのアクションが相互作用を生むと、明確にメッセージ・キャンペーンを打ち出す。オンライン活動にも精通し、不正な点も本物であるという些細な情報もみつける、ジェネレーションYに正直で誠実にかつユーモアであり続けることで、“怠け者”たちと一緒に世界を変えている。

※TEDxVancouver - Yael Cohen - Using the F-word to battle(ヤエル·コーエンのスピーチ動画:7分) http://youtu.be/3_NwZa867mM

※元記事: http://www.fastcompany.com/1841544/gen-y-is-changing-the-world-how-to-get-them-to-help-you-do-the-same
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The Future of Giving: Warren Buffett and Connected Philanthropy - Forbes

The Future of Giving: Warren Buffett and Connected Philanthropy - Forbes | #npowerup | Scoop.it

億万長者、大口寄付者の最大の貢献はお金だけではなく、そのひとの社会貢献仲間のつながり。さらに近年はソーシャルネットワークが普及したことにより、人と人とのつながり、参加の発生がさらに加速している。

Facebookのいいね!やTwitterのRTを誰に実行したもらうのか?誰が個人の資金調達を促す最大のきっかけになるのか?ソーシャルメディア上の膨大な量のデータをいかに扱うかが鍵になってくる(Big Data for Good)。一方でプライベートなアクションを促すことは、ビッグデータを扱う時代のプライバシーポリシーの観点も重要とのこと。

ビル・ゲイツがインドにおける医療部門の技術革新における慈善活動キャンペーンの開始にあたって、億万長者の投資家ウォーレン·バフェットが寄付の未来についてスピーチをした内容。(2003年以来、ビル&メリンダ·ゲイツ財団はインドの公衆衛生の向上を目的としたプロジェクトに12億ドルを投資してきた)

元記事:

http://www.forbes.com/sites/languatica/2012/07/25/the-future-of-giving-warren-buffett-and-connected-philanthropy/

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A New Form of Volunteering: How Social Gamers are Raising Funds for Nonprofits | Engaging Volunteers

A New Form of Volunteering: How Social Gamers are Raising Funds for Nonprofits | Engaging Volunteers | #npowerup | Scoop.it

「オンラインゲーム」で資金調達に挑戦しているNPOの先行事例。

 

世界有数のソーシャルゲームメーカーのZyngaが、NPOへの1000万円以上の寄付をゲームの中で発生させており、東北の震災時にはセーブ・ザ・チルドレンとパートナーを組んだのは有名( http://zynga.org/ )。

 

国連世界食糧計画のFreerice.com( http://freerice.com )は、ご飯を寄付することができるクイズを企画。ソーシャルメディア普及の後押しに加えて、数学・地理・文学にまでクイズを用意したことで、大学適性試験の模試にまで規模を拡大させています。

 

まだまだスタートしたばかりの分野ですが、世の中を良くしたい、特定の活動に直接関らなければならない、といった強烈な動機付け以外にも、ゲーム(冒険)の物語に参加し、困難なストーリーをクリア(解決)する、新しくて不思議なボランティアのかたちの可能性が見えてきています。長時間かつ自分ごとでマイクロに関わりながら、世界の課題に寄与できる可能性を示唆している記事です。

 

元記事: http://blogs.volunteermatch.org/engagingvolunteers/2012/07/24/a-new-form-of-volunteering-how-social-gamers-are-raising-funds-for-nonprofits/

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The Value of a Volunteer Recruited at VolunteerMatch is $3,075 | Engaging Volunteers

The Value of a Volunteer Recruited at VolunteerMatch is $3,075 | Engaging Volunteers | #npowerup | Scoop.it

600万回マッチング達成を実現したサイト「VolunteerMatch」経由のボランティアの平均価値は約25万円(プロボノ含む)。 

他にも、1日当たり平均3時間ボランティアを実施し、年間活動日数は平均28日。1つの活動に対してのコミットメントは2年半というデータが見えてきたとのこと。

 

地域(州)・時期によってボランティアの活動価値を出した「State Values for Volunteer Time」の調査も興味深い http://www.independentsector.org/volunteer_time/

 

元記事: http://blogs.volunteermatch.org/engagingvolunteers/2012/07/20/the-value-of-a-volunteer-recruited-at-volunteermatch-is-3075/

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5 Visions Of The Future Of Service In America

5 Visions Of The Future Of Service In America | #npowerup | Scoop.it

“スキルボランティア”がキャリアとライフスタイルを形づくる未来

 

テクノロジーの発展により、社会問題の関心、自身のスキル・好みにマッチングするボランティアを探しやすくなる / 企業は社員の人材育成を目的に、スキルベースのボランティアプログラムを提供 / 履歴書の重要な項目にボランティアが加わり、スキル蓄積の面でも競争を避けることができる / スキルボランティアの獲得に健全な競争が生まれる / ボランティアが税控除の対象となる

 

※環境やシステム導入など課題はありますが、想像できるのが不思議。

 

元記事:http://www.fastcoexist.com/1679860/5-visions-of-the-future-of-service-in-america

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Ritz-Carlton: How Skills-Based Volunteering Can Help End the Dropout Crisis

Ritz-Carlton: How Skills-Based Volunteering Can Help End the Dropout Crisis | #npowerup | Scoop.it

高校生のドロップアウト問題を解決すべく、教育NPOと連携をし、ザ・リッツ・カールトン ホテルがプロボノプログラムを実施。


学校・将来の仕事・人生の成功に必要な、働くのに大切な姿勢を伝え、礼儀作法に始まる振る舞いや佇まい、サービス提供スキルを指導。さらに高校生と従業員が一緒にホームレス、こども支援、環境保全等のボランティアプログラムに参加。米国で38校、世界でさらに42校の9000人の高校生に、従業員のスキルと知識と経験を活かして、コミュニティのつながり、多様なキャリア観・ロールモデルを提供している。

 

元記事:http://www.csrwire.com/blog/posts/463-ritz-carlton-how-skills-based-volunteering-can-help-end-the-dropout-crisis

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