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弥生時代の森 復元へ…五斗長垣内遺跡 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

弥生時代の森 復元へ…五斗長垣内遺跡 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) | Mukashi Mukashi | Scoop.it

淡路市教委は、弥生時代後期では国内最大級の鉄器工房跡が見つかった同市黒谷の「五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡」で、同時代の植生に近い森を整備 する「弥生の森復元プロジェクト」を進めている。植生や当時の暮らしを学ぶ講座に参加した市民らとともに森を育て、歴史学習や観光の拠点として活用を図 る。(竹上知秀) 同遺跡は6月、国の文化審議会から史跡指定の答申を受けた。森の整備は、鉄器作りの環境を再現することでより多くの人に訪れてもらおうと企画した。

市教委によると、工房跡からはコナラやスダジイ、ブナなどの炭化物が見つかっており、周辺の森から切り出して鉄器製造の燃料に使われていた可能性 があるという。また、出土した花粉などを同時代の県内の遺跡と比較し、植生を推測。県立淡路景観園芸学校などの専門家の意見を参考に、植える樹木を決め る。

8月~来年3月に弥生時代の森の植生を学んだり、遺跡周辺の植生を調べたりする市民講座を4、5回開く予定。ドングリなどの育苗にも挑戦し、数年 かけて遺跡内に植えていく。18日には「弥生の森の環境を学ぶ」をテーマに、第1回の講座を同市内で開き、県立大の准教授が講師を務める。

市教委は「史跡として当時の環境を忠実に再現し、鉄器作りの村が体験できるように整備したい」としている。

 

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新たに3住居跡見つかる 駒形遺跡北側

新たに3住居跡見つかる 駒形遺跡北側 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

茅野市米沢北大塩の駒形遺跡の北側で、縄文中期前半(四千五百年前~五千年前)の竪穴住居跡三棟が新たに見つ かった。過去の調査で同時期の竪穴住居跡四棟が確認された場所と隣接しており、市教委は、遺跡北側付近に居住域が広がっていたことが明らかになったとして いる。十九日午前九時から、見学会を開く。 市教委が七月から、駒形遺跡北側の民有地約千五百平方メートルで調査。今回見つかった竪穴住居跡三棟は直径約三~五メートルで、出土した土器などから二棟が「藤内式期」、一棟がそれよりも古く駒形遺跡では初の発見となる「狢(むじな)沢式期」の竪穴住居跡とみられる。

民有地に隣接する国史跡範囲北端では一九九四(平成六)年、県教委の試掘調査で藤内式期の竪穴住居跡四棟が確認されている。また、民有地は大六殿 遺跡との境界に位置しており、市教委文化財課の担当者は「両遺跡を一つの縄文集落遺跡とするこれまでの見方を裏付ける資料」と説明している。

駒形遺跡は縄文時代を中心とした集落遺跡で、当時は黒曜石を矢尻などに加工して各地に供給していたと推定される。六一(昭和三十六)年以降、十数回の発掘調査が行われ、大量の黒曜石とともに縄文前期から後期の竪穴住居跡約九十棟と多数の土坑などが発見されている。

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保美貝塚で連なる盤状集骨墓出土 | 東日新聞

保美貝塚で連なる盤状集骨墓出土 | 東日新聞 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

国内での出土例が少ない「盤状集骨墓」とみられる縄文時代の墓が見つかった田原市保美町の保美貝塚で、盤状集骨墓が2つ連なっていることが、同貝塚発掘調 査団(代表=山田康弘国立歴史民俗博物館准教授)の調査で分かった。単独で見つかった例はあるが、2つ連なる形での出土は、全国的に見ても珍しい。調査団 は4日、現地説明会を開き、住民や考古学ファンら150人に調査報告した。

同貝塚は、縄文時代晩期(2300~3000年前)の貝塚。

盤状集骨墓は、手や足などの長い骨を四角形に並べ、割った頭蓋骨や背骨など中央にまとめて納める独特の埋葬法。同貝塚をはじめ吉胡、伊川津の同市内2貝塚や刈谷市、西尾市の県内三河地方だけで発見されている。

調査団によると、盤状集骨墓の下にも人骨が積み重なっており、数は10体に上るとみられる。今後は人骨などを研究機関で分析し、埋葬時期や年齢などを明らかにして、独特な埋葬法の理由を探る。

山田准教授(45)は「このような事例は全国初ではないか」と話し「当時の文化や死生観に迫りたい」と意気込んだ。

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弥生〜古墳時代5種類の墓、大野城・瑞穂遺跡で発掘

弥生〜古墳時代5種類の墓、大野城・瑞穂遺跡で発掘 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

大野城市教委は8日、同市瑞穂町2の「瑞穂遺跡」の第7、8次調査で、弥生、古墳時代の墓などを発掘したと発表した。甕棺(かめかん)墓など5種類の墓が見つかり、市教委は「弥生時代の墓の形式や構造の変化をたどるうえで重要な資料」としている。 調査は、公園の再整備に伴い、昨年10月から今年3月にかけ、約1700平方メートルを対象に行われた。

甕棺墓のほかに出土したのは、箱式石棺墓、土壙(どこう)墓、石蓋土壙墓、木棺墓の計75基。甕棺墓と石蓋土壙墓からは人骨約30人分も発見された。

弥生時代中期前葉から古墳時代初頭のものとみられる。弥生後期以後は、副葬品の有無などから、埋葬される集団に階層差が出たことがうかがえるという。

市教委は「墓の変化から、この地域を治める有力者が出現する過程を具体的に追うことも可能」としている。

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県内最大「石棒」出土 岡山・大森遺跡 水の恵守るシンボルか

岡山市北区の大森遺跡で、縄文時代晩期の祭祀道具「石棒(せきぼう)」が出土したと岡山市教委が発表した。長さ38センチで中心部で折れているが、県内出土例では最大。15日に現地説明会を行う。 発掘調査は約1500平方メートルで行われた。北側の丘陵の裾野では縄文晩期の集落遺構が見つかり、石棒は集落から南に離れた川岸跡で出土した。

市教委によると、石棒は東日本では縄文中期以降に大型化し、集落の水くみ場にお守りとして祭られていた。水辺での発見例は県内初で、西日本でもほとんどないという。

出土した石棒は折れた部分の直径が7・5センチと最大。中心部が最も太い形状から、元の長さは70センチ超とみられる。県内で発見された11点の石棒(最 大35センチ)と比べるとかなり大きい。市教委文化財課の草原孝典副専門監は「西日本でも水の恵を守るシンボルとして石棒を崇拝する信仰があった証明だ」 としている。

現地説明会は午後1時半から。雨天決行。問い合わせは同遺跡発掘調査現場事務所((電)086・295・9089)。

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時事ドットコム:「縄文の女神」を企画展示=山形

時事ドットコム:「縄文の女神」を企画展示=山形 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

山形県立博物館(山形市)で、同県舟形町の西ノ前遺跡で出土した土偶「縄文の女神」の国宝指定を記念する企画展示「豊穣と祈り」が始まった。同じ縄文時代の土偶や古墳の副葬品が県外からも集められ、文化圏による違いやそれぞれの特色が紹介されている。
「縄文の女神」は縄文中期の土偶で、約4500年前に作られたとされる。高さ45センチと日本で見つかった土偶の中では最大級で、均整の取れたデザイン性 の高さが特徴。また今回、この土偶の展示ブースには、同県が力を入れる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)技術を使った柔らかい面発光の照明を初めて 採用された。
企画展は9月17日まで開催され、開館時間は午前9時から午後4時半まで。同博物館の学芸員、押切智紀さんは「文化圏ごとに形や特色が異なる土偶を比較して、イメージを膨らませてほしい」と話している。【もぎたて便】(2012/07/17-08:00)

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西川津遺跡:弥生最古、漆の原木 貯蔵の土器も 県埋文センター「集落内で一連作業」

松江市西川津町の西川津遺跡から弥生時代前期の漆の原木と、漆を入れた土器が出土し、県埋蔵文化財調査センターが発表した。漆の原木の出土例は縄文時代 のものを含め全国で20例あるが、弥生時代のものとしては最も古いという。漆を採取、貯蔵し漆塗りに利用する一連の作業が集落内ですべて実施されていたこ とを示す貴重な史料で、同センターは「弥生時代の漆を考える上で、古代出雲が重要な地域だったことを改めて示す発見」と説明している。・・・

 

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縄文の食卓に豊富な植物…ネギやドングリ出

縄文の食卓に豊富な植物…ネギやドングリ出土 | Mukashi Mukashi | Scoop.it
宮崎県都城市教委は26日、同市山之口町の王子山遺跡から、約1万3000年前(縄文時代草創期)の炭化したネギやドングリと、ツルマメの痕が残る土器が出土したと発表した。...
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火で調理か1万3千年前のネギ球根 国内最古、宮崎の遺跡

宮崎県都城市にある縄文時代草創期の王子山遺跡の定住集落跡から、火で調理したとみられる1万3千年前の炭化したネギ属の球根や、ツルマメが付着した痕とみられるくぼみのある土器が見つかったと、市教育委員会が...
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食用植物:国内最古、ネギ・ドングリなど発見 縄文草創期か--宮崎・王子山遺跡

食用植物:国内最古、ネギ・ドングリなど発見 縄文草創期か--宮崎・王子山遺跡 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

宮崎県都城市教委は26日、同市山之口町の王子山遺跡から、縄文時代草創期(1万6000~1万1000年前)とみられるネギ属の鱗茎(りんけい)(地 下茎)とドングリの炭化物、土器についたツルマメの圧痕が見つかった、と発表した。食用植物の遺物としていずれも国内最古といい、縄文の食料採取行動や調 理法の研究に貴重な発見となりそうだ。・・・

 

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後漢の「方格規矩鏡」出土佐賀市の尼寺一本松遺跡

後漢の「方格規矩鏡」出土佐賀市の尼寺一本松遺跡 | Mukashi Mukashi | Scoop.it
佐賀市大和町尼寺の「尼寺一本松遺跡」で、弥生後期前半(1世紀)の甕棺(かめかん)墓から、後漢時代に鋳造されたとみられる青銅鏡「方格規矩鏡(ほうかくきくきょう)」を出土した。昨年末に見つかった鏡と合わせ …...
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加茂遺跡:竪穴住居跡など確認 弥生時代中期前半「集落大規模化の前」--川西 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)

川西市教育委員会は9日、同市南花屋敷などにまたがる大規模環濠集落跡「加茂遺跡」で、弥生時代中期(紀元前3世紀~同1世紀)前半の竪穴住居跡や墓など が見つかったと発表した。集落は弥生時代中期後半に大規模化したと考えてられており、川西市教委は「集落が大規模化する前の生活の様子が分かる貴重な資 料」としている。・・・

 

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川西・加茂遺跡で最古 竪穴住居など発掘

川西・加茂遺跡で最古 竪穴住居など発掘 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

兵庫県の川西市教育委員会は9日、弥生時代中期の集落跡地「加茂遺跡」(同市南花屋敷など)の発掘調査で、同遺跡最古となる、紀元前3世紀ごろの竪穴住居 などを発見した、と発表した。同遺跡は、近畿を代表する大規模集落跡だが、今回の発見で集落が形成される初期の様子が明らかになった。・・・

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茅野の駒形遺跡、新たに3軒の住居跡発見 19日に見学会

茅野の駒形遺跡、新たに3軒の住居跡発見 19日に見学会 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

茅野市教育委員会は13日、縄文集落の範囲の確認調査を進めている同市米沢の国史跡「駒形遺跡」で、史跡指定された部分の北側に新たに3軒の住居跡 が見つかったとして、発掘現場を報道関係者に公開した。今回の発掘場所のさらに北側には縄文遺跡の「大六殿(だいろくでん)遺跡」が接しており、市教委は 「両遺跡を一つの集落遺跡とするこれまでの見方が裏付けられた」としている。19日午前9時から一般向けの見学会を開く。 駒形遺跡では1961(昭和36)年以降、十数回の発掘調査が行われ、縄文時代前期~後期(約6000~3500年前)とみられる約90軒の住居跡が見 つかっている。黒曜石の矢尻や原石も大量に発見され、黒曜石の加工・搬出拠点だったと推定されている。98年に全体の3分の1に当たる約2万7千平方メー トルが国史跡に指定された。

市教委は、国史跡の範囲外で集落の有無を確かめるため、7月から11月までの予定で北側の畑約1500平方メートルの発掘調査をしている。これまでに見 つかった3軒の住居跡は縄文中期前半(約5000~4500年前)のもので、うち1軒は一緒に出土した土器の特徴から、駒形遺跡では初めてになる「狢沢 (むじなざわ)式期」と呼ばれる時期の住居とみられるという。

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縄文中期前半の住居跡…茅野・駒形遺跡

縄文中期前半の住居跡…茅野・駒形遺跡 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

茅野市教育委員会は、縄文時代の集落遺跡で国の史跡に指定されている「駒形遺跡」(茅野市米沢地区)のうち、これまで未確認だった同遺跡北端から、 縄文時代中期前半(4500~5000年前)の住居跡3軒を確認し、13日、発掘現場を報道陣に公開した。市教委は「駒形遺跡で縄文前期から後期まで集落 が継続して営まれてきたことが裏付けられた重要な発見」としている。19日には現地見学会を行う。 調査は、同遺跡(約10ヘクタール)のうち、国の史跡指定部分(約2万7000平方メートル)から外れている同遺跡北端の畑地約1500平方メートルを対象に7月から始まった。

市教委によると、住居跡3軒のうち1軒は、縄文時代中期前半のうち、最も古い時期の狢沢(むじなざわ)式期住居跡とみられ、駒形遺跡で見つかるの は初めて。これまでの調査で、同遺跡では、時期ごとに場所を変えて集落が営まれたことが確認されているが、狢沢式期住居跡は見つかっていなかった。

同遺跡と、北側に約50メートル離れた大六殿遺跡それぞれに隣接する畑地では、縄文時代の住居跡が複数発見されており、市教委は、両遺跡の住居跡 に切れ目がないとして、「二つの遺跡は一つの集落とする見方は妥当」だと結論付けた。今後、周辺整備や活用策を検討していくという。

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押型文土器、ほぼ原形で 大紀の野添大辻遺

押型文土器、ほぼ原形で 大紀の野添大辻遺跡 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

県埋蔵文化財センター(明和町)が発掘調査している大紀町野添の野添大辻(のぞえおおつじ)遺跡で、約九千~ 六千年前の縄文時代早期の集落跡が見つかった。集落跡からは、少なくとも八千年以上前の押型文(おしがたもん)土器の上半分がほぼ完全な形で出土した。押 型文土器の良好な状態での出土は全国的にも珍しく、県内では二例目。 出土した押型文土器は口径三十二センチで高さ十五センチ。完形品は底がとがった深鉢形とみられ、実際の高さは四十センチと推測される。切り込みを 入れた木の枝を表面に転がしたり、突いたりして装飾した押型文が特徴。食べ物を煮炊きするのに使用したという。完形品は、一九九〇年に松阪市の鴻ノ木(こ うのぎ)遺跡で発見された。このほか、遺跡からは、押型文土器の破片七百点以上や石器、五棟の竪穴住居跡、屋外の調理場とされる十一基の炉穴(ろあな)跡 も見つかった。さらに中世の井戸跡、掘立柱建物跡も出てきた。

調査は、県道の整備事業に伴い五月上旬から始まり、対象調査面積三千平方メートルのうち千平方メートルが終わった。

現地で十一日午前十時半から説明会がある。県道伊勢大宮線の町営コミュニティバスの野添バス停北側。雨天中止。当日の問い合わせは、センター調査研究一課の星野浩行さん=電080(4219)7288=へ。

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瑞穂遺跡:弥生期5種類の墓発掘、大野城市教委が発表 400年間にわたる75基、「奴国の一集落」裏付け /福岡

大野城市教委は8日、同市瑞穂2の瑞穂遺跡から弥生時代中期前半(紀元前200年)〜後期後半(200年)の約400年間の5種類の墓を発掘したと発表した。長期間安定した集落が形成されており、市教委は「奴国(なこく)の中の一集落だった」と説明している。 見つかったのは▽土壙墓(どこうぼ)・木棺墓18基▽石蓋(いしぶた)土壙墓7基▽箱式石棺墓2基▽甕 棺墓(かめかんぼ)48基。弥生の墓の主な形式を見ることができる。古墳時代初頭の方形低墳丘古墳も見つかり、この集落の首長の墓と考えられるという。説 明会は10日午前10時〜正午、改修中の瑞穂公園内で。夏休みの子供向けに甕棺に触ることができる。問い合わせは、ふるさと文化財課092・580・ 1916。

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三内丸山遺跡:全体構造解明へ 発掘調査委、10カ年計画を了承 /青森

国特別史跡の三内丸山遺跡(青森市)の発掘調査委員会が13日、同遺跡内の縄文時遊館であり、来年度から10カ年で行う第3期調査計画を了承した。 第3期では、遺跡西側にある南北約120メートル、東西約60メートルの巨大な盛り土「西盛土(にしも りど)」の西側境界部分や、93年に縄文人の編み籠「縄文ポシェット」が出土した遺跡北側部分を重点的に調査。遺跡全体の構造を確定させ、重要な遺構が埋 もれていないかを調べる。

この日は委員5人が09〜11年度に調査した西盛土の東側部分を視察した。盛土は縄文遺跡特有の遺構。 西盛土は同遺跡では最大で、大人や子どもの墓(土坑墓)、土器や土偶が出土している。単なる土捨て場でなく、人や物を自然に返して再生を願う縄文人の「送 り」という思想が反映された場所と考えられている。

同遺跡の調査は今年で20年目を迎え、第2期調査が終了する。委員長の岡村道雄・奈良文化財研究所(奈 良市)名誉研究員は「定住が安定して継続し、ムラが築かれたという特質が目玉だ。全体の構造では、まだわからない部分があるので、今後の調査で明らかにし たい」と話した。【酒造唯】

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縄文魂継いで豊かな大阪を 一心寺でシンポ

「大阪に“縄文魂”を!」と題するシンポジウムが14日、大阪市天王寺区の一心寺三千佛堂で開かれ、上田篤元大阪大教授らが「縄文時代の精神を受け継ぎ、幸福で豊かな大阪を築こう」などと訴えた。 上田氏は講演で「自立自尊の精神で時代を築いた縄文人の心意気は、戦争が起きるたびに立ち直った大阪人の復興の原動力になっている」と指摘。こうした精神 は、失敗が許されない官僚社会とは異なり、失敗を可とする大阪の中小企業の風土に引き継がれているのではないかとの見解を示した。

講演を受けたパネルディスカッションでは、「日本は約1千兆円に上る借金国家となり、国民が自立をしていない」(平岡龍人・清風明育社理事長)、「縄文魂は大阪よりも日本人全体に呼び覚ますべきだ」(高口恭行・一心寺長老)などと意見が交わされた。

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「摩文仁ハンタ原遺跡」展:縄文人骨など貴重資料 あすから土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム

沖縄県糸満市の摩文仁ハンタ原遺跡から出土した縄文人骨や貝製装身具類など遺物を紹介する企画展「摩文仁ハンタ原遺跡 沖縄の遺跡から縄文人を考える」が24日、土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム(下関市豊北町神田上)で始まる。 松下孝幸名誉館長によると、現代日本人の基層となった縄文人は旧石器時代人が進化した人々と考えられているが、日本列島では旧石器人骨の出土が少なく、人骨による検証ができないという。・・・

 

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縄文遺跡から国内最古の食用植物 NHKニュース

縄文遺跡から国内最古の食用植物 NHKニュース | Mukashi Mukashi | Scoop.it
宮崎県都城市にある縄文時代の遺跡から、調理されたとみられるおよそ1万3000年前の野草や豆類が見つかりました。国内の遺跡から見つかった食用植…...
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1万3千年前のネギ球根 国内最古、宮崎の縄文遺跡

1万3千年前のネギ球根 国内最古、宮崎の縄文遺跡 | Mukashi Mukashi | Scoop.it
宮崎県都城市にある縄文時代草創期の王子山遺跡の定住集落跡から、火で調理したとみられる1万3千年前の炭化したネギ属の球根や、ツルマメが付着した痕とみられるくぼみのつい...
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北区飛鳥山博物館:発掘調査最前線「北区の遺跡」展が開催 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

北区飛鳥山博物館(王子1)で、春期企画展「発掘調査最前線-速報!北区の遺跡-」が開催されている。5月6日まで。 北区には、石器時代の遺跡から旧陸軍軍用施設に至るまで、遺跡・遺構が広く分布。また、北区の地域は江戸時代には農村で都市開発を受けなかったこともあり、原始古代の遺跡が壊されず良好に存在している。現在も年間10件を超える発掘調査が行われているほどだ。・・・

 

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尼寺一本松遺跡:昨年に続き、再び中国鏡見つかる 「中核的集団の墓域か」

佐賀市教委は、佐賀市大和町尼寺の「尼寺一本松遺跡」で、弥生時代後期(1世紀代)の甕棺(かめかん)の脇に副葬する形で、中国の銅鏡が見つかったと発表 した。昨年にはこの甕棺の西隣でも、同様の形式で別の甕棺と銅鏡を発見。同一の遺跡で、甕棺から2面の銅鏡が見つかるのは極めて珍しく、市教委は「首長な ど特定身分の人物が葬られており、この地域の中核的集団の墓域と考えられる」とみている。・・・

 

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弥生時代の住居と墓地隣接…ナゾ秘める加茂遺跡

弥生時代の住居と墓地隣接…ナゾ秘める加茂遺跡 | Mukashi Mukashi | Scoop.it

兵庫県川西市教委は、弥生時代中期に栄えた近畿有数の大集落「加茂遺跡」(同市)で、弥生時代中期前半の竪穴住居や墓の跡が見つかったと発表した。これまで同遺跡で見つかった住居としては最も古く、集落形成初期のものとみられる。市教委は11日に現地説明会を行う。...

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